先日某ビルダー様より、「トーヨーキッチンの赤い扉のキッチンを見積もって欲しい。」と言う依頼が
有りました。どうもユーザー様が、TOYO名古屋のショールームで見たものが気に入ったらしいー
と言う事で、先日現地に出向き現物の商品を確認して来ました。~こんばんはー“KS-星の”です。
現在 TOYO KITCHEN STYLE名古屋さんに展示して有る赤いキッチンと言えば、唯一これだけ!
自称(TOYOさん)「空間のオブジェ」と呼ばれる、“ISOLA(イゾラ)”のアイランド型 W2600I型
“ISOLA”の開発コンセプトは「全方向的な美しさ」を実現することからスタートされたそうです。
この赤い扉カラーは、“ロッソ・ジャポネーゼ”と言い ピアノ塗装の鏡面仕上げとなっています。
重量感のあるキッチンに、浮遊感をアレンジするのは TOYOさんオリジナルのエアーフロースタイル
一般的に他社キッチンの下部は台輪となりキッチンを支える部分か、最近の商品は収納出来るもの
が多いですが、この商品はパンチングメタルカバー付で空気が脚部を通り抜ける構造となってます。
エアーフロー(Air Flow)はインテリアの美しさと衛生面を両立したクリーンな発想から生まれました。

どの方向から見ても 美しいデザインとなるように、敢えてサイズを限定とし「個」として主張できる
存在感を追究したキッチンです。以前御紹介した事も有りますが、このシリーズのペニンシュラ
タイプには、レンジフード一体型で 黄金比(1:1.618)のフォルムを持った商品も有ります。

シンクは、ゼロ動線を実感できるというマルチシンクの“3D-sink”、シンクの底面に近づく程奥行
を広げたフラスコ形状にし、シンク上面には調理台プレート+まな板、中面には水切りプレートが
セット可能で、底面を含めシンクを立体的(3D)に分けて活用する事で、調理効率をアップします。
大きめのシンクですので 水栓も2カラン仕様、展示はUSAGI(うさぎ)のロングノーズタイプでした。

このキッチンをベースにプラン作成を御願いする事にしました。但し、今回のユーザー様のキッチン
の配置は、間取りの都合上「壁付けI型」となっています。TOYOさんのお得意とする「アイランド型」
ではないのですが、ISORAをベースにユーザーさんの希望する機能品を搭載してプランしました。
プランニングをお手伝い頂いたのは、TOYO KITCHEN コーディネーターの“ai”ちゃんでした。
そして、今回の初期提案プランが出来上がりました“ISORA”壁付2600I型 ロッソ・ジャポネーゼ
1400mm間口の大形ウォールユニット“ウィングチップ”は、高品質のスプリングステー採用で
指一本で扉が開閉できるという優れもの、レンジフードはステンレス外装の1200間口のFLAT
食器洗い乾燥機とAEG社製 グリルレス4口IHクッキングヒーターを搭載して、軽く定価200万超
このクラスのキッチンが、連日のように 簡単に決まると売上に困る事は無いんですけどね~。
TOYO KITCHEN STYLE NAGOYA(トーヨーキッチンスタイル名古屋)さんからの御報告でした。
Hoshino
有りました。どうもユーザー様が、TOYO名古屋のショールームで見たものが気に入ったらしいー
と言う事で、先日現地に出向き現物の商品を確認して来ました。~こんばんはー“KS-星の”です。
現在 TOYO KITCHEN STYLE名古屋さんに展示して有る赤いキッチンと言えば、唯一これだけ!
自称(TOYOさん)「空間のオブジェ」と呼ばれる、“ISOLA(イゾラ)”のアイランド型 W2600I型

“ISOLA”の開発コンセプトは「全方向的な美しさ」を実現することからスタートされたそうです。
この赤い扉カラーは、“ロッソ・ジャポネーゼ”と言い ピアノ塗装の鏡面仕上げとなっています。
重量感のあるキッチンに、浮遊感をアレンジするのは TOYOさんオリジナルのエアーフロースタイル
一般的に他社キッチンの下部は台輪となりキッチンを支える部分か、最近の商品は収納出来るもの
が多いですが、この商品はパンチングメタルカバー付で空気が脚部を通り抜ける構造となってます。
エアーフロー(Air Flow)はインテリアの美しさと衛生面を両立したクリーンな発想から生まれました。

どの方向から見ても 美しいデザインとなるように、敢えてサイズを限定とし「個」として主張できる
存在感を追究したキッチンです。以前御紹介した事も有りますが、このシリーズのペニンシュラ
タイプには、レンジフード一体型で 黄金比(1:1.618)のフォルムを持った商品も有ります。

シンクは、ゼロ動線を実感できるというマルチシンクの“3D-sink”、シンクの底面に近づく程奥行
を広げたフラスコ形状にし、シンク上面には調理台プレート+まな板、中面には水切りプレートが
セット可能で、底面を含めシンクを立体的(3D)に分けて活用する事で、調理効率をアップします。
大きめのシンクですので 水栓も2カラン仕様、展示はUSAGI(うさぎ)のロングノーズタイプでした。

このキッチンをベースにプラン作成を御願いする事にしました。但し、今回のユーザー様のキッチン
の配置は、間取りの都合上「壁付けI型」となっています。TOYOさんのお得意とする「アイランド型」
ではないのですが、ISORAをベースにユーザーさんの希望する機能品を搭載してプランしました。
プランニングをお手伝い頂いたのは、TOYO KITCHEN コーディネーターの“ai”ちゃんでした。

そして、今回の初期提案プランが出来上がりました“ISORA”壁付2600I型 ロッソ・ジャポネーゼ
1400mm間口の大形ウォールユニット“ウィングチップ”は、高品質のスプリングステー採用で
指一本で扉が開閉できるという優れもの、レンジフードはステンレス外装の1200間口のFLAT
食器洗い乾燥機とAEG社製 グリルレス4口IHクッキングヒーターを搭載して、軽く定価200万超

このクラスのキッチンが、連日のように 簡単に決まると売上に困る事は無いんですけどね~。

TOYO KITCHEN STYLE NAGOYA(トーヨーキッチンスタイル名古屋)さんからの御報告でした。
Hoshino