"キッチン”から始めよう 我が家の幸せ計画!”

さすらいの中年キッチンスペシャリスト“星の”が綴るお仕事の期になる話題とお出かけの記録

2011年12月

今年は"星の"転職して家業を継ぎ20周年の節目の年でした。やっと成人という事なのですね。

これまでの人生"記憶力"だけは結構自信が有り、それのみで勝負してきた感が有ります。

しかし、この処その"記憶機能”に翳りが見え始めました~やはり齢には勝てませんね・・・

今年も振り返ると記憶が所々飛んでいます、だからこの一年は 今迄以上に早く過ぎ去った様な気

がしてなりません。もう"忘却の旅"が始まってしまたのでしょうか?こんちわー"KS-星の"です。

そんな事で、自分の頭にしっかりと刻み込んでおく為に 今年の現場を振り返っておこうと思います。

これは 今年最後のシステムキッチン納入現場 M様邸新築現場 TOTO製 クラッソの施工中
 

しまえるクリーンフード採用(又いずれ御紹介します。) キャビネットパーテーションのハイ対面仕様

今年もフラット対面型の納入現場多かったですが、個人的にはキッチンでの作業中の手元を隠せる

こういったタイプの方が使用勝手は良いと思います。プラン上は通路幅等にも注意が必要です。












こちらはM様邸 レストルーム、今年もやはり"タンクレス"便器の様にローシルエット便器の採用

が多かったです。この場合トイレ内に手洗いが必要になるケースが多くなり、室内のレイアウトや

ドアの開き勝手など 良く打合せしないと 思わぬアクシデントに遭遇してします。












お客様のお好みもさらに多様化して レストルームの有り方も様々となって来てます。

国内メーカーの商品のみならず、輸入製品を御使用になられるケースも多くなりました。

国産便器に於いてはさらに節水化が進み 来年は大洗浄で4.0Lを切る商品が出るそうです。
 

今年は多くの企業さんのオフィスや工場内トイレの改修工事現場も担当させて頂きました。

和式から洋式への変更工事や 男女兼用トイレを男子・女子の専用トイレに改修工事など

特に女性従業員様への配慮で、トイレ内にグルーミングスペースを採用して頂く事も多くなりました。


キッチンに於いては 相変わらずフラット対面型のオープンキッチンが人気です。

下の写真は M様邸 トーヨーキッチン製の"BAY"のペニンシュラ系、自然素材(塗り壁、

現しの梁、無垢材フローリング、建具)の内装仕上げに、敢えてステンレス製の無機質な

扉を使用して、"マテリアルミックス"効果を狙いました。シャンデリアもトーヨーブランドです。
 

マーブル(人造大理石製)シンクのシームレス(繋ぎ目無)加工のカウンタートップも一般化し

シンクをお好みのカラフルなカラーにして、お部屋のアクセントとされる方も多くなりました。











今年の当社キッチン納入現場で特筆すべきの一つとして 電動昇降式吊戸棚の採用率が

非常に高かった事も挙げられます。昨今開放感を重視されるが故にデットスペース気味の

扱いをされていた吊戸棚収納部に機能的な働きを持たせ 調理や後片付けのアシストには有効です。
 

必要時だけ手の届く目線まで下降させます。直下型ですので作業中に邪魔になる事は有りません。












調味料や調理器具などついついワークトップに置いてしまうものをまとめて収納。洗った食器類も

水切り出来るので、ワークトップ上はいつもスッキリ片付ける事が出来るアイテムです。

ベース部分の構成をなるべくローコストに抑えて この機能を御採用頂いたユーザーもみえました。
 











もちろん この様に他の収納を充実させた上で吊戸棚を無くし オープンなプランも顕在です。
 

それに引き替え、壁付けのL型のプランやビルトインコンベックの採用率は近年激減しています。

キッチンの作業動線に於いては一番無駄が無く有効なのですが、やはり作業中の家族との

コミュニケーションが取りづらいという理由なのでしょう、特にニューファミリーには不人気です。


今年はオリジナルの"オーダーメイドキッチン”にもトライしました。最近はユーザー様の

キッチンに対する個別な要求も高まる一方で、メーカーさんの標準キャビネットの構成では、

解決出来ないケースも有ります。今回は洋家具製作の職人さんとのコラボして製品化しました。
 

"星の"自身は 元来"アンティーク"テイストのクラシカルな家具調仕上の風合いを好んでいます。

しかし、ここ数年の国内メーカーさんの商品デザインは"シンプルモダン"のニューヨーロピアン調

なものが大半です。メーカーの商品開発担当の方と御話し出来る機会には必ずと言っていい程

訴えているのですが、マイノリティが故、或いは日本特有の気候や湿度による製品品質の確保が

困難な為でしょう、今年も前向きにトライして頂けるメーカーさんが現れる事は有りませんでした。
 

この他にも 今年お世話になった"バスルーム(浴室)”や"洗面所”等の水廻り現場で

お伝えしたい事は沢山有りますが、又来年別の機会にお知らせさせて頂く事にします。

 
今年も"水廻り商品”を介して 沢山の人と出逢い いろんなお話を聞かせて頂く事が出来ました。

この商売をしていて一番の楽しい時間は、ユーザー様の夢を聞かせて頂ける時かもしれません。

我々の担当させて頂く部分は、ユーザー様の夢のほんの一部分では有りますが、来年以降も

「ユーザー様の"夢"を"形"にする。」をモットーにスタッフ共々精進し頑張って行きたい所存です。

本年は皆々様に御厚情頂き誠に有難うございました、来年も引き続き宜しくお願い致します。

                                                                                 Hoshino

今日はクリスマス・イブですね。従業員にはクリスマス・プレゼントとして、急遽本日は休業日と

しましたが、朝からのTEL攻撃で結局出勤してお仕事してます~Merry X’mas"KS-星の"です。

さあ今年も残りわずかとなりましたが、これからの忘年会の出席予定がまだ4ケ所も残っています。

今月に入って忘年会は1昨日で既に6ケ所に参加してまして、流石にそろそろ疲れて来ましたよ。

そもそも"忘年会"って一体何なのでしょう?~どうして今年の事を忘れなきゃいけないんだろうね。



しかし今日の話題は、クリスマスとも忘年会とも一切関係の無いお話です。実際クリスマス前に投稿

予定でした・・・我が家には この時期にが来ると どうしても外せない "星の"担当のDIYが有ります。

それは 我が家のエクステリアの大半を占める"ウッドデッキ"のメンテナンス(補修)工事です。

ここで 御報告させて頂くのも もう3回目になるかなー。やはり年々と補修箇所は増えてきます。
 
本来もう少し小まめなメンテナンスが必要でしょうが、やはりどうしてもこの時期の作業となります。

何故かと言うと、行楽シーズンのたまの休みにはどこかに出かけてしまうし あまり暑い時期やこれ

以上寒くなると身体が持ちません。それと2日続きの晴れ予報の日を狙わなければなりません。

今回は結構致命的な部分の損傷が有りました。庭の枝を切る為に立てた脚立の足が「グッサ」っと

刺さり込んでしまいました。表面上はしっかりしてそうでしたが 内部は既に腐食部が有りました。
 

ここまで進行しているものは いくら何でもパテ補修という訳にはいかず、デッキ材を取り換える事

にしました。まずは既設の腐食の激しいデッキ部分をチェックして、取り換える部分を拾いだす

作業から、今回はデッキ部を4本と幕板部分を数か所交換する事にして、ホームセンターに

材料を仕入れに行きました。我が家のデッキは すべて2×6(38mm×140mm)サイズで

出来ています。1本が3,650mmの長尺物を 予め採寸したサイズで効率よく割り振れるように

カットサイズを決めて、その寸法でカットして貰ったものを自分の車に積んで持ち帰りました。



幕板を外すと数か所木口が腐食しているものが有りましたので、今回は腐食部分を削って

取り除き この部分は木材補修用の"ウッドパテ"で穴埋めし塗装をする事としました。

 

持ち帰った2×6のSPF材と既設で使用出来そうな部分を 必要なサイズに加工しました。

 

加工がすべて終わってから、一旦作業道具類をデッキから片付け掃除と水洗いをしました。

 

ここまでが、前日午後から当日午前中迄の作業です。デッキが乾くまでの間はランチタイム休憩。

デッキが乾ききったら塗装工事に入ります。まずは後では塗れない裏側をラフに塗っておきます。
 

木口腐食部分のウッドパテ補修後です、本当はこれも替えたかったんですけど板取りの調整と

予算の関係上、今回は木材補修用パテにしておきました。隣は交換材を仮あてしているところ。
 

今迄はすべて下穴加工後"スクリュー釘”で固定していましたが、今回は試しにステンレス製ビス

で施工する事にしました。もうここまで来ると色々と試してみるのも今後の付合いには大切な事。
 

デッキの固定が完了したら、後は表面に塗装を施したら完成です。今回はアサヒペンさんの

水性ガーデン用塗料"オリエントブルー"にて着色しました。(その他のクラック部分も含む)
 

今回取り換えたデッキの箇所、毎年少しづつ取替してますが 土台部はまだしっかりしてます。


そして塗装仕上げれば ほぼ 完成。色は日が経つにつれ 徐々に落ち着いていきます。
 

これでこの日の作業はとりあえず終了です。全塗装は また来年のもう少し暖かくなってから

計画する事にします。材料の調達と ここまでの現場作業で およそ一日半程度を費やしました。
 
ウッドデッキも最近では、いろんな材料が出てきて"メンテナンスフリー"に近いものも沢山

有ります。ただ"星の"的には 人間と同じ様に年齢を重ねる事によって増してくる深い風合い

も、また自分なりの楽しみ方の一つだと思い 我が家の"ウッドデッキ”とは付き合いしています。

正直言って、年々こういった作業も体力的に きつく感じる年頃となってきましたが、もう少し

自分で面倒見れる間は "D・I・Y”で頑張っていきたいという覚悟を決めている次第なのです。

PS・今日はクリスマスイブですが、今から家に帰って"年末大掃除大作戦”を開始します。

                                                                           Hoshino


今年も残す処2週間、毎年年末はどうしてもバタツキます~こんばんはー"KS-星の"です。

本日御紹介するのは、津市に有る明治44年創業の老舗中の老舗洋食店の「中津軒」さん


三重の方は御存知の方もきっと多い事でしょう。実は"星の"はこの齢まで全く知りませんでした。

近くの同じく洋食の銘店「東洋軒」には よく“ブラックカレー”を頂きにお伺いしているのですが・・・

教えてくれたのは 昨年より津市にある企業に就職し勤務している 我が家の長女"Sa"です。

会社のイベントなどで利用する事が有るそうで、或る日の帰宅後「今日は何食べて来たん?j

と聞くと「メアベア~!」って聞きなれないメニュー名を答え、もう一度聞き直すとやはり「メアベア

「何なんそれ?」と聞くと、「知らんの~中津軒の“メアベア”、牛、豚、鶏肉をデミクラスソースで・・・」

その料理の説明を聞くと、中々イケてる感じだったので ある土曜(日曜定休)休みに行って来ました。


場所は 国道23号線から、三重会館の北側の路地を入った所に有ります。お店の駐車場が満車

でしたが、近くのコインパーキングを案内して頂けました。そこからは徒歩1~2分で到着です。

店内の内装は 下町感覚のレトロな洋食屋さん風で 気取った雰囲気は無く、庶民的な感じです。

店内に置かれたショーケースには リアルなアンティーク“カメラ”が陳列されていました。 
 

お店の壁には モディリアーニ?風の女性を描いた絵画が飾られていました。モディリアーニの

作品にも見えるけど、本人のサインが有りません。この絵について情報の有る方は 教えて下さい。
 

店内の模様・・・暖簾(のれん)の様にぶら下がっている無国籍的な飾りが印象的でした。










そして、これが中津軒の HOUSE SPECIAL MENUの“Meyar beyar(メアベア)” ¥850

牛・豚・鶏の3種の肉と大盛りの玉ねぎなど野菜類を炒め、創業時から継ぎ足しの秘伝のデミクラス

ソースで煮込んだものを、さらにオーブンで焼いて、最後に半熟目玉焼きをトッピングした料理です。
 

この“メアベア”には「ライス」を追加してぶっかけて食べるのが一般的な楽しみ方らしいです。

玉ねぎの甘みと食感がほど良くて、とても美味しかったです。思った以上にボリュームも有り

食べごたえは充分有りました。コストと言い ボリュームと言い とても庶民的感覚のお店です。

他にもハヤシライスやオムライス、ビーフシチュー、タンシチューなども秘伝のデミクラスソースを

使用しているのでしょうね。食べ比べて違いを試したいところですが、次回も又“メアベア”でしょう。

  

テーブルやメニュー、灰皿、卓上の調味料、どれをとっても飾り気のない庶民的レトロ調です。

Restaurant&Coffee 「中津軒」 定休日/日曜日 営業時間/11:00~14:30・16:00~20:30
 

そして、帰り際に店内トイレをお借りしました。ここには“トイレの神様”が住んでいそうでした。
 
                                                           Hoshino

これから年末まで大型物件の現場が続きます、忘年会も有るし体調管理が大事な時期です。

でも来年の引合が減少気味で少し気になり始めています。~こんばんはー“KS-星の”です。

こんな時はリフレッシュ!12/1 トーヨーキッチンスタイル 2011新製品特別内覧会に出席しました。

今回の新製品でやはり一番先に目を引く商品はこれでした~“CORE ホログラム

 

玉虫色の扉で眺める角度で色彩と表情が変化し、とても幻想的な世界を映しだしてます。

 









そして、こちらは “BAY メタリックウッド ”  アルミニウムの表面に木目のパターンを 施した

ニューマテリアルミックス系の扉、新しいインテリア空間創造の御提案が出来る商材です。

震災後気になる“エアフロー”の足の部分も メタルダイキャスト一体成型に変更されました。
 

これも面白い扉の鏡板です~その名も“レンズ”。*3D-ビジュアルエフェクトの扉です。

扉の表面には 凹凸が無いのですが、近景で眺めても3D効果の有る不思議な加工扉です。
 


他にも キッチン側からはミラー鏡面扉                    ダイニング側にはベネツィアンモザイクタイル
 










ino-- 135°ウイング型の V-LAND は360°どこからでもキッチンにアクセスできます。
 
バックセットのカップボードの扉は 全面がミラーになっていて空間の拡がりを演出できます。
 

同時開催はトーヨーキッチンスタイルさんインテリアへの新提案~ 『ミラーと暮らそう。』

このミラーは “ Rosetta(ロゼッタ)” エジプト製で真鍮製フレームのアンティーク仕上げ-¥85,000
 

“Water Drops(ウォーター・ドロップス)”--大地に降り注ぐ雨粒をイメージしているそうです。

W1200×H1200が¥93,000 W800×H800が ¥63,000 で思ったよりお値打ちです。
 

左が“Ice(アイス)”--デコラティブなフレームをクリア樹脂で成形したミラー¥198,000

右は“Ikaros(イカロス)”--バロック様式を現代的にアレンジした装飾性の高いミラー¥98,000
 

“Prisma(プリズマ)”と“BAROQUE(バロック)”           “L'oreille qui voit”~Design:Sarck










他にも多数のミラーの展示が有りました。フィリップ・スタルクによるデザイン品以外は思いの外

高額な商品では無かったように思います。(装飾性の高い割には・・・) ミラーを部屋に配置する事

により、その空間のアクセントとなり拡がりや奥行き感を創造する新しいインテリア提案です。

そして、こんなのも有りました~枕木を使用し製作したテーブルその名も“Railway Table”

これは渡辺社長のコレクションの一つ。 販売もされていますが、こうなるともう趣味の世界ですね。
 

 TOYO KITCHEN STYLE(トーヨーキッチンスタイル)の基本コンセプトは・・「キッチンに住む
 

そういう事なんですよねー                          Hoshino

明日は今週二度目のお客様の忘年会に出席します~こんばんはー“KS-星の”です。

本日は“Yu”のBirthdayにお邪魔した『PONT-OAK』さんの御紹介します。

ここは京都南ICから京都縦貫道に乗り換え 亀岡ICで降り国道423号線を大阪方面に向かい

かなり曲がりくねった峠道を登りつめると、やっと辿り着けますー目印はやはり“ユニオンジャック”

ここは、ブリティッシュ通が集う『DREAMTON VILLAGE PONT-OAK』さんです。


 

英国のカントリーサイドのどこかに有るようなコテージを京都のカントリーサイドに再現しています。

建造物もさることながら、山裾の自然までを背景に取り入れ 小川や池、背景の木々など 雰囲気を

邪魔するものが無い程の拘りのローケーションで 初訪でも何故か懐かしい思いにさせてくれます。

 
以前にも御報告した通り“英国”は、我が家のスタートが切られた国(25年前新婚旅行渡航先)であり

今夏は次女“No”が留学先に選んだ国で、“星の”家にとっては とても思い入れが強い国なのです。

ここが『PONT-OAK (ポント・オーク)Tea Room・Restaurant』の正面玄関です。

我が家の母“Yu”Birthdayという記念日のランチは 前日に予約し、ここで頂く事にしました。
 

“星の”のオーダーは、やはり英国のランチと言えばこれです。『フィッシュ&チップス』

如何にも懐かしい風味で 一瞬にしてあの頃の想い出が走馬灯のように甦りました。

オリジナルの芳醇な特製タルタルソースに かなり大きめの白身のフィッシュとポテトフライ

付添えのグリーンは ビーンズのペーストで お好みでバルサミコ酢を少々かけて頂きます。

本場英国の様にやはり大味なんですが、かなり好みのテイストでした。~好物なんです実は。

しかし、本格的な『フィッシュ&チップス』を頂けるお店って意外と無いんですね これが・・・

 

この日の主役“Yu”には『ビーフシチュー』・・・よーく煮込んだお肉と野菜が盛りだくさんです。

店内の内装も外装同様の塗り壁、テーブルやインテリア小物も本物のアンティークで素敵でした。

店員さんのユニホームも 海外のメイドさん風でカワイイ~演出のすべてにこだわりを感じます。
 

食後には 英国ランチにはつきものの紅茶~この日のティーは『オレンジペコ』を頂きました。

気候が良ければ テラスに出て 水に遊ぶ鴨や、中州に跳ねるウサギを眺めながら 紅茶を

頂きながら スコーンを頬張るのも良いでしょうね。~オーナー マリーさんのお言葉拝借
 

英国旅行の想い出に浸りながら、ゆっくりとしたランチを頂いた後はお店の人にお願いして

英国製のおかしやグッズの販売の有る“British STORE”を開けて頂きました。

 

季節柄 クリスマスGoodsや英国からの輸入お菓子や紅茶、カードなどの販売が有りました。

 

敷地内には 各教室の為のレンタルスペースのカルチャーコテージも有りました。
 

“Antique Center”の庭のプレート類。季節が良ければGardenはもう少し楽しめたかな。
 

後ろの山の奥には 英国好きのオーナー達向けに2コッツウオルズコテージを販売しています。

要するに英国村を造ろうとしているのですね。詳しくは→YU・ME・MI Factoryさん

 
こちらでは敷地内の節度の無い写真撮影は禁止されています。必ずお店の方にお声掛け下さいね。

    古き良き英国のカントリーサイドが大好きなオーナーのマリーさん
 
    の思いが一杯詰まった 『PONT-OAK』さんで過ごした数時間は

    何だか夢見(ユメミ)心地でした。               Hoshino

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