"キッチン”から始めよう 我が家の幸せ計画!”

さすらいの中年キッチンスペシャリスト“星の”が綴るお仕事の期になる話題とお出かけの記録

2011年05月

今年も又 鬱陶(うっとう)しい梅雨のシーズンがやってきました。

それにしても「鬱陶しい」とか 「憂鬱(ゆううつ)」とか「躁鬱 (そううつ)」で使う「鬱(うつ)」という漢字・・・

どんだけ大人になっても 未だに手書きでは書く事が出来ません。(何とか読む事は可能ですが・・・)

こんばんは~さすらいの中年キッチンスペシャリスト"KS-星の"です。

本日は、以前 見学に訪問した"Nobilia(ノビリア)"さんの ショールームからの報告です。

ここが ショールーム~岐阜県六条南3丁目の旧R21号線沿いに有ります。

御本家はドイツに有る"nobilia"というキッチンメーカーですが、日本のみ"Nobiria"(Nが大文字)

というブランドで (株)ヤマゼンさんが 世界で唯一独自に製造し販売する認可頂いているそうです。

扉材などの資材は ドイツの御本家から 直輸入し国内の工場で 加工、組立をしているそうなので

純粋な"輸入キッチン”という訳では 無いのですね~この事実は、ここへ来て 初めて知りました。



まず2Fに上がると、 こんなキッチンと御対面 天然木のウォールナット扉の135°曲げ2回ライン

吊戸棚、アイランド調理台の扉には ガラス細工の施し(ステンドグラス)が有りました。
  


アイランド部分には、蒸気排出ユニット付家電収納とゴミ箱ワゴンがビルトインされてます。

 

純白の塗装扉にアール形状のキャビネットとカウンタートップ  Barの様な雰囲気を醸し出してます。

キッチンのキャビネットの木工と人造大理石トップ加工は 自社工場の職人が手作業で行います。 
 

キッチンとサニタリー部分を ガラスパーティーションで仕切る新しい空間提案の展示も有りました。
 

すこし "和”のテイストを感じるキッチンも有りました。
 


L型キッチン+ ダイニングカウンターの付いたアイランドにはパーティーシンクが有ります。

ワークトップは ノビリアさんオリジナルの表層メラミン(厚さ2.5mm)が使用されていました。

このメラミンは 耐熱性 250℃、衝撃性、耐水性、耐摩耗性に優れ お掃除も簡単との事です。
 

この他にも 数基のシステムキッチンの展示が有り 眺めているだけで 充分に楽しめます。

また、扉蝶番、引出レールのディテイル、収納パーツやトレーなどのパーツなども今後の

キッチン造りの提案に参考になるものが 沢山有りました。


ここで システムキッチンのモジュール(Module )に付いても 考えさせる事が有りました。

御存じの様に" システムキッチン”というのは和製英語で 海外では 主に"ビルトインが可能な

キッチン"という意味合いの言葉で呼ばれている事が多いのです。従って キッチン構成部材は

システムキッチン発祥の地~ ドイツの"DIN規格”が基準となり制定されている" ISO規格”

に準じて製造をしているメーカーが殆ど、パーツやビルトイン機器は供用出来る物が多いのです。

しかしながら 現在日本の国産キッチンメーカーの構成部材のモジュールは 尺貫法を原点とした

1尺に近い300mm、あるいはその半分の150mmが 基準とされ構成部材は製造して来ました。

この単位は 家具のモジュールの世界的標準(global standard)は 国際標準化機構(ISO)

の基本モジュール1M=100mmとは 整合しておらず 日本独自のものとなっています。

もちろん、"Nobilia"さんのキッチンは 世界標準に合わせての ISO100mmが基準モジュール、

さらに加えて、ドイツで発案された伝統の"32(サーティーツー)システム"を採用しています。

32という数字は、2進法(2×2×2×2×2)で 辿り着く数で 分割が容易に出来る利点が有ります。

そして、ヒンジ、ハンドル、材料のボーリングピッチ(穴の間隔)、材料の厚み(板材16mm等)迄の

すべての規格を"32システム”で 統一する事で20年、30年お使いのユーザー様にもパーツ等の

取替によるリニューアルのみで 既存キッチンを使い続けて 頂く事が出来るシステムなのです。

国で規格を統一する事は 他社製部品を取付たり、機能品をビルトインする事が 容易なりますね。

それに引替え国産メーカーは 独自路線のクローズド商品の開発に傾倒しているような気がします。


「祖母から母、そして娘へと永く愛され続けていく・・」 国をあげて環境問題に

取り組んでいるドイツだからこそ生まれたこの風習に、ノビリアは30年以上も

前から賛同しています。~ノビリアキッチン カタログより


この精神が 本当の"エコな精神”だと思いますが 未だに誰かの事情により"スクラップ&ビルド"

を繰り返さねばならない 我が国の建築業界には 少し耳が痛い話ですね。


写真真ん中の扉は 実際30年以上使用された扉だそうです。(同じ物の製作は現在困難らしいです)

いつまでも飽きの来ない トラディッショナル(伝統的)なデザインでカッコイイ~!と思いませんか?

 

その他にも 国産メーカーには品揃えの無い 個性的な扉デザインが豊富にあります。
 


RECO(リコ)Styleキッチン(Reduce、Repair、Recycle、Reuse)の4Rエコロジーキッチン

Alder(アルダー)材に オスモ塗装を施した エコ的なキッチンの展示も有りました。
 

キッチン販売業に携わる方は このショールームは 一度訪れる価値が有りますよ。

                                                      Hoshino

本日は 内装仕上げについての"研究所”からの報告です。 こんばんは〜"KS−星の"です。

過去に数回御紹介して来ました「ブリティッシュ(英国風)・アンティーク」な空間創りを目指した

リフォーム現場の"K様邸"も 待ち焦がれていた"カーテン"が到着し ほぼ完成致しました。

キッチンから見た ダイニング&リビング〜「以前より奥行感が出たー」との "K様”の御評価


ここで 使用した 壁紙が "ローラ・アシュレイ”製、カーテンが "ウイリアム・モリス"柄

"Laura Ashley(ローラ アシュレイ)""William Morris(ウィリアム・モリス)"

このお二人は 実際現役で活躍した時代は違えど 現代でも英国を代表するファブリック系の

人気デザイナーブランド。そして、数ある作品の中から敢えて"コラボ"で共演させる御選択です。


ウィリアム・モリスに関しましては、過去Blog「"モダン・デザインの父”の展覧会を〜」でも御紹介

させて頂き、 その記事でこの現場の計画も書きました。 御興味のある方は もう一度みて下さい。

ローラ・アシュレイは 1953年映画「ローマの休日」に出演した 女優"オードリー・ヘップバーン"が

ヘッドスカーフを着用した事で このスタイルの世界的流行が生まれ 当時アシュレイ夫妻が生産を

始めていた ヴィクトリア朝スタイルのスカーフも人気を得て その後の大成功に繋がっています。

今回採用の"LAURA ASHLEY”壁紙は Printed wall Paper (プリンテッド ウォール ペーパー)

・・・・天然繊維を使用した紙壁紙の中から "ヴィットリオ”を御選択されていました。






台形出窓のカーテンBOXは サンメントのエレガンスモールを 緻密な計算の基大工さん現場加工

出来上がると 何でも無いようですが この部分は相当"H建築”さん(自身の設計)を悩ましました。

カーテンレールも 内装職人さんが この台形の角度に併せて"ベンダー”を使用し曲げて作りました。

お互い共 とても繊細(デリケート)な仕事で、誰もが成せる業(ワザ)では無いでしょう。


こちらの掃出しサッシ用は 天井部分から カーテンBOXを作りました。


下から見上げると こんな感じです。 もちろん、ここにもサンメントのエレガンス


この"ウィリアム・モリス"柄のカーテンは 「川島織物セルコン」製 "filo(フィーロ)"コレクション

の中からチョイス・・・"filo"のコンセプトは、「時間をかけた技術を経糸(たていと)に、 こだわり

の美意識を緯糸(よこいと)に織り 最高級ファブリックスコレクション」・・・との事です。

「時間をかけた伝統美」・・・正に"K様"の目指した"CLASSICAL"テイストの仕上げには最適です。





川島織物セルコン

Morris Design Studio

FF2115−2118 G

"ハニーサクル&チューリップ"













西洋の伝統美をいまに甦らせる〜緻密なジャガード織のカーテンには プリントでは

決して表現する事のできない"風合い”と "気品高い美しさ”に 満ち溢れています。
  

"K様"邸は 年間いくつも無い 当社の直請けの大型リフォームでしたが、 震災の影響で 

他の現場が思い通りに進捗しなかった事も有り みっちりと この現場に精力を傾ける事が

出来ました。おかげで、インテリアや装飾についても 新しく多くの事を 学びました。

生きている間は、 「日々是精進」〜人は死ぬまで 勉強ですね。 

しかしながら、何度も言うようですが "星の"の本業は キッチンの販売業なのですよ。   

 

この現場では もう少しだけ 仕事が残っています・・・・・・・・

                                                      Hoshino

先週は久々土曜休暇が取れました。 ごきげんようー"KS-星の"です。

このところ 日祭日は何とか休みとれますが 土曜日となると 中々休みが取れません。

その分日祭日には、日帰りで遠方迄 ドライブしたり、近場でランチを楽しんだりしてますが、

日祭日 "星の"同様にお休みで 以前から 気になっているお店が有りましたので 先週の休日は

そちらに お邪魔して来ました。~ そこは 広永町に有る 「石窯パン・和みカフェ ゆるり」さん

 

築86年の古民家を再生したお店で、お父様お手製の石窯で焼いたパンの販売とカフェが有ります。


 

駐車場の一角には 石窯で焚く為の 薪(まき)が沢山置かれていました
 

お店の玄関は ステンドグラスをはめ込んだ引き戸となっていました。

このステンドグラスは 菰野にある IRON WORKS "bambino"さんの製作によるものだそうです。
 


お店に入ると 陳列台に こだわりの厳選素材で 本日焼かれたパンの販売コーナーが有ります。

厳選素材とは 小麦粉は 岩手・北海道・三重県産、天然酵母はホシノ丹沢酵母(名前がよろしい!)

塩は沖縄シオマースなどで 一晩ゆっくり発酵させると 自然の甘さのもっちりパンができるそうです。
 

入店後案内して頂いたのは、もちろん畳敷きのお座敷でした。

店内は木造軸組で 梁や床梁が現わしの 土間や縁のある 純和風様式の古民家テイスト

最近はこのお店の様に、 日本古来から引継がれて来た古き良きものへの懐古(ノスタルジー)

に訴えかけるお店が多くなり、そんなお店が出来ると気になって 出かけてしまいます。

我々の幼少期には この様な建て方の住宅が多く存在してたので、確かに懐かしく感じますが

洋風の生活様式が多くなった住宅で育った若者達は この雰囲気をどの様に感じるのでしょう?

やはり、日本人の血が流れていると 伝統的な空間には 癒されるものなのでしょうかねー。

 

この日のランチ「 野菜のミネストローネ」のパンセット (春キャベツ、さつまいも、しめじ、トマト、

にんにくなど)具沢山で オーガニック・ヘルシーなメニューに石窯パンとサラダが付きました。

このスープ は パンやピザを焼いている"石窯”の余熱で煮込んでいるそうです。       
 

"Yu”は 「石窯焼きハーブチキンのベーグルサンド」のサラダセットを頂きました。
 

食後は これもオーガニックなコーヒーを頂きながら ゆるーい気分で 休日の午後を満喫しました。

 


店内の広縁に置かれた火鉢の上の"ウサギのオブジェ”・・・何に使われていた物でしょうか?
 
"ゆるり”さんの営業日は 水曜日~土曜日ですのでお気を付け下さい。

営業時間はAM9:00~18:00 ランチ以外に モーニングも楽しめますね。

サムネイルをクリックすると 今月のメニューが見れますよ。 
 
   ↓     ↓    ↓
 やはり 素材にこだわる"ゆるり"さんも 震災の影響で
 
 岩手産小麦粉が入手しにくいので 御苦労されているようです。

 被災者の皆様には 返す返す 一日も早い復興をお祈りいたします。


                                                                  Hoshino

本日は本業の話しましょう。こんばんは~アラ50’のキッチンスペシャリスト"KS-星の"です。

最近 引き渡しが 終わりました"I様"邸に納入させて頂いた キッチンが これです。↓ ↓
 
 

ヤマハリビングテック(株)製  Berry スクエアU 2400mmタイプ サイドサイクロンフード採用

扉カラーは、Vシリーズの"グレイッシュピンク"・・・派手さは有りませんが この部屋全体の

インテリアに溶け込むようなカラーで クロスやカーテンなどの内装にも統一感が感じられました。

 

特筆すべきは このシンクカラー。 実は現在一般の商流に於いては 廃番品となって カタログから

は削除されている"ピーチピンク"、旧タイプのGシンクなら 特注対応で製作可能の情報を入手し

御提案したところ、即座にOKを頂き御採用との運びとなりました。(供給の可否は 確認下さいネ!)

なんせ、"ピンク"をこよなく愛する奥様ですので ここに"マンゴーオレンジ"では許されないでしょ!

 

カップボードは 御予算の都合で 家具メーカーPamouna(パモウナ)さんに 扉カラーを

グレイッシュピンクに指定して 製作してもらったそうです。・・・これは 施主様の手配です。

 

そして オール電化の"I様"奥様のここも こだわり・・・電磁波の発生を極力抑えた 加熱調理機器

MFG(エムエフジー)製 スーパーラジェントヒーター FG-600TR を御採用頂きました。

この商品についての詳細は ここで確認してみて下さい→ 「スーパーラジェントヒーター 実演会」

商売柄 多方面からの情報を入手していますが やはり IHヒーターから発生する 電磁波の人体

に与える 悪影響は 限りなく黒に近い かなり色濃いグレーと "星の"は解釈しています。

今回の原発問題や食用生肉の扱い、古くはアスベスト健康被害や薬害エイズ、BSE問題等・・・・
 
この国は中々本当の事を教えてくれませんので 自分の事は自分で守る他に無いのでしょう。

この件で書き出すと長くなりますので ここ迄にして また別の機会に 御紹介することにします。

いずれにしても 疑わしいものは 積極的な販売は出来ません。




気分を取り直して もう少し "I様”の あくなき"ピンク"への こだわりを 御紹介してみましょう。

システムバスルームも 同じくヤマハ製 Beaut (ビュート)Libero(リベロ)の一坪タイプ

もちろん 当然の如く 浴槽カラーは "クリスタルピンク"、壁カラーは"ピンクウェーブ"

 

1F洗面化粧台は 大理石の天板に KOHLER(コーラー)社の輸入ボウル・・・これも"ピンク”

クロスも "ピンク”の可愛い花柄でした。水栓やタオル掛けは KOHLER社製 のゴールド

 

1Fトイレは もちろんの事,2Fトイレも TOTO製 パステルピンク~ここのクロスも ピンク基調


2Fトイレ内 手洗いは~これも大理石貼りの天板に 施主様自ら 海外のオークションで

購入した 輸入ボウルと水栓(Kingston Brass )を取付、 ミラーも縁取りが"ピンク"です。

ここまで来ると "I様”(特に奥様)の執念を感じてしまいます。

 

引渡し時に 当日立会の業者全員の個々への感謝メッセージ入り手作りのクッキーを頂きました。

"星の”自宅のソファーが 背景なので ここだけ "グリーン”で スミマセン!
 

"星の"へのメッセージは 「前略~星のさんに お願いした所は"ピンク"ばかりでしたね~後略」

いやいや、こうしてみる限り 当社だけでは無いような気がしますけどね~。


PS・・・この現場の思い出

ここも"こだわり”の仕様・・・レンジフードは同時給排気(本来 高気密住宅には必須だと思います。)

レンジフード換気ダクトが 2本出ているのがお解りでしょうか?1本が給気、もう1本が排気用です。


しかし、このサイドサイクロンフード 同時給排気仕様の取付には かなり難航致しました(汗kao19)。



                                                       Hoshino
                                                                     

本日は久々に土曜休暇となりました。~こんばんは"KS-星の"です。

先回の続き・・・・三月のお天気の良い休日 娘の成人式後(あと)撮りの日の話です。

J’Adore(ジャドール)で 娘の成人式後(あと)撮りのヘアメイク&着付けを待つ間に

名古屋市川名に有る"Positive food cafe bou"さんで モーニングを頂きました。

 
お店の名前は"ポジティブ フード カフェ ボウ"と読みます。なんでも「ボウ」は坊やの「ぼう」らしい。

お店の場所は 川名公園のすぐ隣で判り易いのですが 専用駐車場が無いので 御注意下さい。

入口横には 望月 通陽(もちづき みちあき)さんデザインのロゴと店名が描かれています。

望月さんについては 過去Blog 「時が止まるギャラリー・・・」「休日のティータイムはアートな・・・」

でも御紹介させて頂いてますが、"Yu"がお気に入りな 現在人気の高い作家さんなのですね。

お店の内装的にはとても シンプルですが 所々に 望月さんのイラストが描かれています。
 


店内の壁画だったり・・・・・お子様(坊や)なんかも楽しめる空間創りとなっています。
 

そして、トイレの中にもネ!
 

この照明の使い方は 圧巻ですね~ここにもアートを感じます。
 

まずは お店一番奥カウンターで注文し先に支払を済ませます、水やおしぼりは セルフでね。

モーニングセットには お好みのドリンクに トースト・玉子・サラダが付いて ドリンクと同一料金

トーストは バターorオーガニックピーナツバターorアガベシロップ&シナモンの3種から選べました。

注文した品は 席で待っていると 届けて頂けますので 店内にある望月さんの本を読書しながら待機

この日は "星の”はオーガニックピーナツバター、"Yu"がアガペシロップのトーストを頂きました。

丁度我々世代には ありがたい 身体を気遣う 優しいテイストのモーニングでした。













そして、客席テーブルを良く眺めてみると 1テーブル毎に少しずつ 英単語が刻印されていました。

このテーブルには「AND GOD」隣のテーブルには「BLESS ME」他のテーブルには「THE MOON」



つなげてみると、マザーグース1の「ぼくが つきをみると」の一節になっているようです。

    I  see the moon              ぼくが つきをみると

    And the moon sees me   つきも ぼくをみる

    God bless the moon        かみさま つきを おまもりください

    And God bless me           かみさま ぼくを おまもりください      谷川 俊太郎 訳

この並びのテーブルには おそらく この詩が刻まれていたのでしょう~メルヘンチックですね。


それから、bouさんは「たべること、はぐくむこと、つながること」をメッセージとされています。

幅広い客層が楽しめる演出には 名前通り とてもポジティブ(前向き)な姿勢が伝わってきますね。




ドリンク・スイーツ・サンドイッチ・・などはテイクアウトもできるので 天気の良い日は目の前の

川名公園に持ち出し ピクニック気分で休日をまったり過ごすのもきっと良いでしょうね。

(但し、現在の処 広域避難場所の防災公園になるべく 再開発工事が近辺で行われていますので

少しゆっくりできないかも知れませんが・・・・・併せて再開発後の景色も気になりますね。)
  


"Yu"のお姉さんには かわいい 焼き菓子をおみやげにテイクアウトしました。

 
ここで、のんびりしている間に 娘のヘアメイク&着付けが終了!

あわてて"bou”さんを後にして "J'adore”へ 娘を迎えに車を走らせました。

   
   
おまけ・・・これは ある展覧会の望月さんの作品     
 




  Hoshino

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