今晩は ★のキッチン研究所  所長のKS-星のです。

もう、20年以上前に海外旅行に行った際 どの国に 行っても

”日本”という我が国が いかに暮らしやすく、安全な国だという事、

又、日本人の賢明さ、堅実さを改めて 有難く 誇り に思ったものです。









新婚旅行で” ロンドン”を訪れたとき時の事。レストランの ウェイターさんが

我々を日本人と認識した後に  語りかけてきた言葉を今でも思い出します。

「コンピューターもロボットも ニホンセイがイチバンネー!ニホンジンは

ミンナ アタマ イイから オカネモチニナルヨー!」・・・・in English

その頃の日本は 世界も認める まさしく  Japan as NO.1

私は その後も日本は世界中のお手本になって、成長し続けるものだと

疑いもしませんでした。  そして、この本もベストセラーになってました。


☆戦後日本経済の高度経済成長の要因を分析し、日本的経営を高く評価。

   日本人が日本特有の経済・社会制度を再評価するきっかけのひとつとなり、

   70万部を超えるベストセラーとなるなど、一世を風靡しました。


あれから、30年近くの時が 経ち 現在の日本は どうなってしまったのでしょう?

1991年には 127社もの海外企業が東証に上場していいましたが、

現在は たったの 15社まで激減しているそうです。(ピーク時の11%)

これは、世界が日本を見放している現象と言い切れるのではないでしょうか。

少なくとも、アジアでは まだまだ リーダーシップを取れるのかと思いきや

今まで 日本を目標としてきた お隣”韓国”の「サムスン」は 日本のお家芸とも言える

ハイテク企業で あっさり日本企業を抜き去り 今となっては日本企業が束になってかかっても

勝ち目の無いほどの巨大な世界的企業に成長しています。

そして、資源に乏しい日本にとっての唯一の財産は 勤勉で頭脳明晰な”人”という財産

ところが [世界の大学ランキング]を見ると 日本一の最高学府である「東京大学」が 22位

「慶応・早稲田」に至っては 140位台という体たらくが現実なのです。

そして、Japan as NO.1の著者 ヴォーゲル氏の30年後の作品には--- がついてます。

 

到底 今では、海外で胸を張って「私は日本人です。」って言えないですよね。

しかし、このままでは 日本の衰退は 益々進んでいってしまうのでしょう。

「かつて日本も ”Japan as NO.1”(日本こそ世界一)と言われた時代があったんだよ。」って

自分達の子供世代の人に言っても 俄かに信じてもらえるのだろうか。

「どうして、この国はこんな風になってしまったのだろう?」なんて、他人事みたいに言っている場合

じゃ無いんですよー。これは、現代を生きる我々日本の大人達 みんなの責任なのです。

もう一度みんなで目指しましょう”Japan as NO.1” 

「やれば出来る。」 実績の有る民族なのですから・・・

                                   Hoshino