"キッチン”から始めよう 我が家の幸せ計画!”

さすらいの中年キッチンスペシャリスト“星の”が綴るお仕事の期になる話題とお出かけの記録

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時が経つのがホントに早く感じてしまう今日この頃です。こんばんはー"KS-星の"です。

先月は我が家の27回目の誕生日(結婚記念日)を迎える事が出来ました~そして、お祝いとして

今年は お仕事でお世話になった"Bar"のマスターのお誘いで3家族合同食事会に参加しました。

場所は"ナゴヤセントラルガーデン"にある"LA BETTOLA da Ochiai NAGOYA" です。

このお店の詳しい事は今更説明するまでも無いでしょうけど、あの落合シェフがオーナーのお店で

「なかなか予約の取れないお店」としても有名なイタリアンレストランですね。

 

開店前~店外からガラス越しに見える厨房では忙しく準備をされているスタッフの姿が窺えました。

この日はPM18:00~のDinnerを記念日を祝う三家族のみの個室を予約して頂いていました。
 
LA BETTOLA (ラベットラ)はイタリア語で食堂・定食屋という意味らしいです。

あくまで、RISTORANTE(リストランテ-高級店)では無く 美味しいイタリアンを気軽に楽しめる~

これが、落合シェフのモットーであり そこを実現されているところが人気店を維持する秘訣でしょう。

その一つが選べるメニューの豊富さです。我々がオーダーしたのは"Cena A"で¥3,800 でした。

コース内容は" Antipasti(前菜)"・"Primi(パスタ)"・"Secondi(メイン)"の各々を定番メニュー

10種類程度+本日のおすすめが各々に数種類・・・この中からお好みの組合せを選択するという

初来店の我々には至難の業でした。(メニューを決定してオーダーするまで数十分かかりました。)

 

考えた挙句のオーダー・・・やはり"Antipasti"は「本日の前菜の盛り合わせ」
 

"Primi"
「フレッシュトマトと魚介のラグーのストロッツプレティ」     「生ハムとマッシュルーム、アスパラの生クリームソース フェトチーネ」












"Secondi"
本日の煮込み料理「牛ホホ肉の赤ワイン煮込み」  「手長海老と帆立貝のシチリア風オーブン焼」













これは追加オーダー「人参のステーキ」 ~意外とイカシテます~是非オススメしたい逸品です。

このお店の佐藤支配人はソムリエですので、すべておまかせでお値打ちなワインも頂きました。
 

この日は三家族各々の記念日を祝う会でしたので、"Dolce"はバースディケーキ
 

そのケーキを一人分づつにカットしてもらったものと、コーヒーを頂きながらそろそろ晩餐会も終盤

個室で周りを気にせずに楽しく歓談しながらの晩餐会だったので 時の経つのを忘れていました、

この時点で入店から約4時間が過ぎ、そろそろ帰りの電車が気になる時刻となっていました。

 

本格的なイタリアン料理を豊富なメニューの中から組合せるディナー、しかも リーズナブル

"LA BETTOLA da Ochiai  "が繁盛店である理由が良く理解できました。

 
残念ながら この日は『落合シェフ』の姿はこのお店には有りませんでした。

御本人がいらっしゃる時は テーブル迄御挨拶に来てくれるそうです。   Hoshino

今日11月22日は「いい夫婦」の日なので、明日11月23日は「いい文(ふみ)ちゃん」の日ですね。

いやいや 明日11月23日は 古くは「新嘗祭(にいなめさい)」と言い 五穀豊穣をお祝いし感謝する

宮中祭祀の一つに数えられる祭日でした。そして1948年以降からは この日を“勤労を尊び、

生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう日”------「勤労感謝の日」として祝日と制定されました。

そして何より我が家では 星の妻&母“Yu”のBirthdayというAnniversary(記念日)なのです。

もうこの日を一緒に過ごすのも 今年で34回目になります。 こんばんはー“KS-星の”です。

本日は当然の如く少し前置きが長くなりましたが、先週末は “星の”中学の同級生で旧友の

(株)箱音商店 専務 通称“ハチロー”夫妻と“星の”夫婦の「2組だけの晩餐会」に行って来ました。

彼とは中学3年間 お互いの家を行き来する程の親友でしたが 社会人になってからは 殆ど出会う

機会も無く 何十年も疎遠状態でしたが、昨年の同窓会での再会以来 ちょくちょく晩餐会しています。

先日 開催された一次会は 四日市の諏訪に有る ハチロー御用達の酒庵「以悟相(いごっそう)」さん
 
店名からして 土佐を意識した一品料理店です。諏訪商店街から一本路地入った連鎖街に有ります。

前半戦はハチローお任せのメニューを頂きました。 ここのお料理は何を頂いても美味しいです。

大将の調理に対する こだわりがとてもストイックで粋に感じます。旧友との会話がはずみ写真は

ろくなものが有りませんが、この旬の戻りカツオの炙りは絶品でした。~口の中でとろけました。

 

カウンターにネタケース、店内は普通の居酒屋の佇まいですが 何故かBGMにはJAZZが・・・・

ここの女将さんの発案との事でしたが、我々の年代にはとても寛ぐ事が出来る空間演出でした。

いい“あて”には お酒も進みます。生ビールから始まり 土佐の銘酒の日本酒(名は忘れました・・)、

途中 その名も 『いごっそう』と言う アルコール度数43°の強烈な米焼酎をショットで頂きながら、

ハチローがキープしていた 『龍馬』と言う芋焼酎を水割りでグビグビと頂き完全に出来上がりました。

 
もうこちらで完全に酩酊状態でしたが、ここだけでは終わらないのが“この会の掟”です。

お決まりの2次会のお店に向かう途中、諏訪公園のイルミネーションを眺めながら次のお店に移動

 

そして2次会は いつもの Bar “a’tantot(アタント)”さん
 

ここでまず頂いたのは シーズンもの“BEAUJOLAIS VILLAGES NOUVEAU 2011”

(ボージョレ・ヴィラージュ2011)の“COLLIN BOURISSET”(コラン・ブリッセ)で再度の乾杯!
 

以降 旦那衆はスコットランドのシングルモルトの銘酒“GLENMORANGIE(グレンモーレンジィ)”

のネクタドール12年をロックで頂きました。このネクタドールは 最高級のソーテルワインの樽で

熟成を行ったスコッチウィスキーで 芳醇で口当たりは とてもまろやかなのです。

 



















奥方達はハチロー嫁“Fu”さんはジンベース、星の嫁“Yu”はラムベースの何やら怪しげな

カクテル(名前聞いてましたけど忘れました・・・)を頂いていました。つまみは“チー盛り”のみ

 
“アタント”のマスターは 自分は下戸のくせに お酒のウンチクは果てし無く深いです。

マスターのお酒にまつわるネタを交えた、軽快でお洒落な会話を楽しみながら頂く酒は格別です。

ここに辿り着くときは、既に”酩酊状態で さらにここでおいしいお酒を頂きますので 完全に酔っ払い

のおっさん!その状態でもマスターの話すウンチクを何か一つでも憶えて帰ろうと努力しています。

今回のネタは 日本最古のカクテルとも言われる お米のリキュール『柳蔭(やなぎかげ)』~のお話

このあたりでは完全に酔っぱらっています~カメラの焦点が定まりません。
 
この『柳蔭』は 調味料である「味醂(みりん)」に米焼酎を加え 甘味を抑え飲みやすくしたものです。

「飲みにくい酒を手直しする~」というニュアンスからこのお酒を別名『本直し』とも呼ぶそうで、

かつては夏の暑い時に井戸で冷やし 暑気払い(大人の栄養補給ドリンク)として楽しまれたそうです。

そして、その模様は 故・桂枝雀師匠のお得意演目「青菜」や「船弁慶」でも確認できるそうなので

一度聴いてみたいと思います。この件は最近“落語”にハマっていると言う“ハチロー”が解説して

くれていましたが はたして“ハチロー”は覚えているのでしょうか?(彼は半分寝てました・・・・)


 
と言う事で 今回の御報告はこれまで・・・

明日は完全OFFモードで早朝からお出かけ

します、行く先はどなた様にも内緒ですけど。 

余程の緊急事態でない限りはTELしてこない

様にお願いしまーす~対応できかねます。

いつも無理ばっかり言って困らせてますので

たまには “星の”にも奥様孝行させて下さいね。

                             Hoshino 

 

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