昨日の日曜日は 久々に休日らしい休暇を過ごしました~こんばんはー“KS-星の”です。
もちろん 家でのんびりと 身体を休めていた訳では有りません。
今年の“桜”をゆっくり鑑賞していないという 義母を誘って 滋賀県まで花見の為のドライブ!
最近開通し供用開始された 三重県いなべ市と滋賀県東近江を結ぶ“石榑トンネル”を抜け
まずは 永源寺ダムの湖畔に車を止めて小休止して “桜”の見物です。
しかし 以前の“石榑峠越え”とは雲泥の差の快適なドライブ感。「あっ」という間に 滋賀県入りです。
そして まずは腹ごしらえと言う事で 永源寺の近くにある「古今」さんでランチを取る事にしました。
築300年以上の 古民家を改築した“お昼ごはんと珈琲の店 ~風の座~ ”「古今(ここん)」さん
ここでは <弐の膳>¥1,550を頂きました。この日の主菜は3種(トマト煮込みハンバーグ・
揚げ鶏のネギしょうゆ・鰆の変りみそ焼き)から選び、黒毛和牛のたたきか海鮮ジュレを選びます。
それに 小鉢、サラダ(バイキング)、ごはん、味噌汁と 食後のソフトドリンクまで付いています。
丁度3名でしたので 主菜は各一でオーダーして 食べ比べましたが どれも 美味しかったです。
客席~我々は床の間のあるお座敷でランチを頂きました。
そして店内の土間には かつてのキッチン(台所) 本物の“かまど”が置いてありました。
そしてこの日の目的地である “湖東三山”のひとつ「百済寺(ひゃくさいじ)」の“桜”で花見
ここは 信長と縁が深い宣教師“ルイス・フロイス”が「地上の天国」と絶賛したお寺なのです。
山桜や染井桜を眺めながら 本堂まで石畳の階段(途中なだら道で・・)を登りました。
鐘楼の鐘は 自由に突いて良いとの事でしたので 一突きしてきました~余韻がすばらしい!
ここでは ほぼ満開の“桜”を堪能できました。
それから もう少し 足を伸ばして 彦根の“クラブハリエ ジュブリルタン”迄行ってきました。
ここは クラブハリエのパン工房です。ちなみに ここには “バームクーヘン”は売っていません。
買ったパンは琵琶湖やお庭を眺めながらフリースペースやデッキで頂く事が出来ます。
スパニッシュな建物の2Fには カフェ&バールが有ります。
ここでは バリスタが淹れてくれた“エスプレッソ”を頂きました。
そして帰路に~滋賀県を抜ける頃には もう陽が傾き始めていました。
義母には少しハードだったかも知れませんね。(汗・・・)
Hoshino
もちろん 家でのんびりと 身体を休めていた訳では有りません。
今年の“桜”をゆっくり鑑賞していないという 義母を誘って 滋賀県まで花見の為のドライブ!
最近開通し供用開始された 三重県いなべ市と滋賀県東近江を結ぶ“石榑トンネル”を抜け
まずは 永源寺ダムの湖畔に車を止めて小休止して “桜”の見物です。
しかし 以前の“石榑峠越え”とは雲泥の差の快適なドライブ感。「あっ」という間に 滋賀県入りです。
そして まずは腹ごしらえと言う事で 永源寺の近くにある「古今」さんでランチを取る事にしました。
築300年以上の 古民家を改築した“お昼ごはんと珈琲の店 ~風の座~ ”「古今(ここん)」さん
ここでは <弐の膳>¥1,550を頂きました。この日の主菜は3種(トマト煮込みハンバーグ・
揚げ鶏のネギしょうゆ・鰆の変りみそ焼き)から選び、黒毛和牛のたたきか海鮮ジュレを選びます。
それに 小鉢、サラダ(バイキング)、ごはん、味噌汁と 食後のソフトドリンクまで付いています。
丁度3名でしたので 主菜は各一でオーダーして 食べ比べましたが どれも 美味しかったです。
客席~我々は床の間のあるお座敷でランチを頂きました。
そして店内の土間には かつてのキッチン(台所) 本物の“かまど”が置いてありました。
そしてこの日の目的地である “湖東三山”のひとつ「百済寺(ひゃくさいじ)」の“桜”で花見
ここは 信長と縁が深い宣教師“ルイス・フロイス”が「地上の天国」と絶賛したお寺なのです。
山桜や染井桜を眺めながら 本堂まで石畳の階段(途中なだら道で・・)を登りました。
鐘楼の鐘は 自由に突いて良いとの事でしたので 一突きしてきました~余韻がすばらしい!
ここでは ほぼ満開の“桜”を堪能できました。
それから もう少し 足を伸ばして 彦根の“クラブハリエ ジュブリルタン”迄行ってきました。
ここは クラブハリエのパン工房です。ちなみに ここには “バームクーヘン”は売っていません。
買ったパンは琵琶湖やお庭を眺めながらフリースペースやデッキで頂く事が出来ます。
スパニッシュな建物の2Fには カフェ&バールが有ります。
ここでは バリスタが淹れてくれた“エスプレッソ”を頂きました。
そして帰路に~滋賀県を抜ける頃には もう陽が傾き始めていました。
義母には少しハードだったかも知れませんね。(汗・・・)
Hoshino