"キッチン”から始めよう 我が家の幸せ計画!”

さすらいの中年キッチンスペシャリスト“星の”が綴るお仕事の期になる話題とお出かけの記録

タグ:アタント

今日11月22日は「いい夫婦」の日なので、明日11月23日は「いい文(ふみ)ちゃん」の日ですね。

いやいや 明日11月23日は 古くは「新嘗祭(にいなめさい)」と言い 五穀豊穣をお祝いし感謝する

宮中祭祀の一つに数えられる祭日でした。そして1948年以降からは この日を“勤労を尊び、

生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう日”------「勤労感謝の日」として祝日と制定されました。

そして何より我が家では 星の妻&母“Yu”のBirthdayというAnniversary(記念日)なのです。

もうこの日を一緒に過ごすのも 今年で34回目になります。 こんばんはー“KS-星の”です。

本日は当然の如く少し前置きが長くなりましたが、先週末は “星の”中学の同級生で旧友の

(株)箱音商店 専務 通称“ハチロー”夫妻と“星の”夫婦の「2組だけの晩餐会」に行って来ました。

彼とは中学3年間 お互いの家を行き来する程の親友でしたが 社会人になってからは 殆ど出会う

機会も無く 何十年も疎遠状態でしたが、昨年の同窓会での再会以来 ちょくちょく晩餐会しています。

先日 開催された一次会は 四日市の諏訪に有る ハチロー御用達の酒庵「以悟相(いごっそう)」さん
 
店名からして 土佐を意識した一品料理店です。諏訪商店街から一本路地入った連鎖街に有ります。

前半戦はハチローお任せのメニューを頂きました。 ここのお料理は何を頂いても美味しいです。

大将の調理に対する こだわりがとてもストイックで粋に感じます。旧友との会話がはずみ写真は

ろくなものが有りませんが、この旬の戻りカツオの炙りは絶品でした。~口の中でとろけました。

 

カウンターにネタケース、店内は普通の居酒屋の佇まいですが 何故かBGMにはJAZZが・・・・

ここの女将さんの発案との事でしたが、我々の年代にはとても寛ぐ事が出来る空間演出でした。

いい“あて”には お酒も進みます。生ビールから始まり 土佐の銘酒の日本酒(名は忘れました・・)、

途中 その名も 『いごっそう』と言う アルコール度数43°の強烈な米焼酎をショットで頂きながら、

ハチローがキープしていた 『龍馬』と言う芋焼酎を水割りでグビグビと頂き完全に出来上がりました。

 
もうこちらで完全に酩酊状態でしたが、ここだけでは終わらないのが“この会の掟”です。

お決まりの2次会のお店に向かう途中、諏訪公園のイルミネーションを眺めながら次のお店に移動

 

そして2次会は いつもの Bar “a’tantot(アタント)”さん
 

ここでまず頂いたのは シーズンもの“BEAUJOLAIS VILLAGES NOUVEAU 2011”

(ボージョレ・ヴィラージュ2011)の“COLLIN BOURISSET”(コラン・ブリッセ)で再度の乾杯!
 

以降 旦那衆はスコットランドのシングルモルトの銘酒“GLENMORANGIE(グレンモーレンジィ)”

のネクタドール12年をロックで頂きました。このネクタドールは 最高級のソーテルワインの樽で

熟成を行ったスコッチウィスキーで 芳醇で口当たりは とてもまろやかなのです。

 



















奥方達はハチロー嫁“Fu”さんはジンベース、星の嫁“Yu”はラムベースの何やら怪しげな

カクテル(名前聞いてましたけど忘れました・・・)を頂いていました。つまみは“チー盛り”のみ

 
“アタント”のマスターは 自分は下戸のくせに お酒のウンチクは果てし無く深いです。

マスターのお酒にまつわるネタを交えた、軽快でお洒落な会話を楽しみながら頂く酒は格別です。

ここに辿り着くときは、既に”酩酊状態で さらにここでおいしいお酒を頂きますので 完全に酔っ払い

のおっさん!その状態でもマスターの話すウンチクを何か一つでも憶えて帰ろうと努力しています。

今回のネタは 日本最古のカクテルとも言われる お米のリキュール『柳蔭(やなぎかげ)』~のお話

このあたりでは完全に酔っぱらっています~カメラの焦点が定まりません。
 
この『柳蔭』は 調味料である「味醂(みりん)」に米焼酎を加え 甘味を抑え飲みやすくしたものです。

「飲みにくい酒を手直しする~」というニュアンスからこのお酒を別名『本直し』とも呼ぶそうで、

かつては夏の暑い時に井戸で冷やし 暑気払い(大人の栄養補給ドリンク)として楽しまれたそうです。

そして、その模様は 故・桂枝雀師匠のお得意演目「青菜」や「船弁慶」でも確認できるそうなので

一度聴いてみたいと思います。この件は最近“落語”にハマっていると言う“ハチロー”が解説して

くれていましたが はたして“ハチロー”は覚えているのでしょうか?(彼は半分寝てました・・・・)


 
と言う事で 今回の御報告はこれまで・・・

明日は完全OFFモードで早朝からお出かけ

します、行く先はどなた様にも内緒ですけど。 

余程の緊急事態でない限りはTELしてこない

様にお願いしまーす~対応できかねます。

いつも無理ばっかり言って困らせてますので

たまには “星の”にも奥様孝行させて下さいね。

                             Hoshino 

 

今年も“★の協力業者会”の新年会が 一月八日 無事(?)終わりました。

一昨日は 久々に二日酔いで完全にグロッキー状態 何年か振りに 【ノンアルコールディ】でした。

こんばんは “KS-星の”です。

仕事柄、毎年 年末は忙しくなるので 当社では 忘年会は無しの“新年会”が恒例となってます。

当社の下請け職人様や 取扱い主力のメーカー様に 一部のお得意様も駆けつけてくれまして

身内のみ始まった本会も 会を重ねる毎に参加者も増え、今年は総勢32名の宴会となりました。

今回の会場は シティ堀木 1F 焼酎とうまいもんの【もっこす】さんで~一次会





















過去28名での宴会が最高人員の会場に32名を 詰め込んでの強行開催だったので お店にも

御無理を言いましたが、参加して頂いた方にも 窮屈な思いをさせ 申し訳ございませんでした。

来年は もう少しゆっくりできる 会場を段取りしますので 又 皆さん 奮ってご参加願いますね。



 新しい出逢いも有りますよ~

 New Couple誕生でしょうか?


一次会終わってからは お得意様を二次会、三次会迄引っ張りまわし 飲んだくれてまして

最後は Bar【アタント】さんで “竹鶴21”ロック 2杯と 締めには“アイリッシュ・コーヒー”

を頂いてから 鈴鹿の親分他 皆を見送った後に  一人で家によたよたと徒歩で帰りました。

帰宅出来たのは AM2:00少し前~但し、帰路途中の記憶は少し定かでは有りません。


昨年までの閉めは 必ず“ラーメン屋”でしたが 今年からは 少し“大人の締め”になりました。

今年は 旧友の「ハチロー(箱音専務)」お勧めコースを 堪能してきましたよ。アリガトネ~!

ってな事で 翌日は 次女“No”の成人式でしたが 親父は完全に二日酔いでの お見送りでした。


髪はアッシュ系染め、ロン毛を丸めてーの押し込みショートヘア風で 振袖着て出かけて行きました。 

遂に おとなの仲間入りですね!但ーし、 3月の誕生日迄は未だ飲酒は許されてませんけどネ~
 
そして、今年7月からは 親父“星の”も転職して 家業に入り20年目に突入します。 

親父も やっと“大人の仲間入り”が 出来そうですね。・・・・・今年から「大人の“星の ”」ですよ。   

正月イベントも これで終了! 次回からは少し真面目なネタでお送りしたいと思います。

                                                                         Hoshino

彼岸が近づき  暑かった今年の夏の終わりを感じつつあります。

こんばんは、“KS-星の”です。

本日御紹介するお店は 先日 旧友の箱音“ハチロー”夫妻に 連れて行って頂いた

四日市のオーセンティック(正統派)バー 【 a tantot(アタント)】さんです。   

   

























既に先客として いらっしゃった 歯医者さんの先生が 飲まれていたのが 右上のボトル

これは、デュカタン社の 哺乳瓶スタイルのVSOP「ファーザーズ・ボトル」と言うそうです。

何でも、1954年、ときのフランス首相 “ピエール・マンデス・フランス”が

「国民は、アルコールを飲まず、ミルクを飲むように」と奨励したのを 皮肉って

「アルマニャック(注1)は 大人の飲むミルク」と“シャレ”たものだそうです。(オサレですね。・・)

(注1)アルマニャックとは、フランス南西部アルマニャック地方で醸造されるブランデー

         コニャックと肩を並べる フレンチブランデーの二大銘酒の一つです。


カウンターの向こう側では、ここのマスターが シェイカーを振りながら 定番のカクテルに

まつわる エピソードなどを さりげなく 語ってくれるのが 何とも大人っぽくてよろしいのです。

(・・・・・・・と言っても こちとら 既に“おとな歴”は 30年に近づいていますが・・・・・・・・)


 マスターお任せで“Yu”に作ってくれた 【ギムレット】には、

 近年「村上 春樹」さん翻訳でまた見直されている

 ハードボイルド作家の巨匠“レイモンド・チャンドラー”作の

 「ロング・グッド・バイ」のエピソードが 添えられていました。

 主人公で私立探偵 フィリップ・マーローの推理に敗れた

 犯人の「ギムレットには早すぎる。」と言う名台詞が

 語られる あの小説の中での一節です。

 
そして、この小説には随所に【ギムレット】が登場します、その中には、

「本当のギムレットはジンとローズ社のライムジュースを半分ずつ、他には何も入れない。」

と記述されているそうですが・・・その日マスターが作ってくれた【ギムレット】が その配分のもの

だったのか、もっと一般的な【ギムレット】だったのか、その日既に何杯目かの アルコールだったので

記憶が定かでは有りません。・・・・・・・「すいまで~ん!マスター!又 今度 教えてください。」

それから、時期に応じて 旬のフルーツをあわせてくれるのも 季節感があっていいですね。

この日のフルーツは 巨峰が登場。但し、マスターは これの事を 巨砲(おおづつ)と何度も繰り返し

言っていました。・・・・・この程度の “おじんギャグ”で受けを狙いにいこうと言う 姿勢も頼もしいです。

次にお伺いした時には どんなカクテル&エピソードが いただけるか 今から楽しみです。

皆さんも 四日市のシティ堀木1Fにある Bar“ a tantot”ハードボイルドな夜を どうぞ~。


 










                                                                                         Hoshino

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