"キッチン”から始めよう 我が家の幸せ計画!”

さすらいの中年キッチンスペシャリスト“星の”が綴るお仕事の期になる話題とお出かけの記録

2012年03月

早いもので 気が付けばもう3月に突入していました、寒かった今年の冬とももうすぐお別れです。

世間では地球温暖化と騒いでいますが、寒冷化よりはウェルカム~こんばんはー"KS-星の"です。

本日は"星の"兄貴分である"鈴鹿の親分さん"(株)みのや 白木社長へ捧げた誕プレの話題です。

親分との付合いも、彼是もう20年以上となりますね。いまでこそ、お互いの会社代表として真面目

な振りして(?)仕事していますが、若かりし頃はかなり〇〇〇やらかしていました。(特に親分は~)

まぁ詳しい事は ここでは述べるのはやめときますね。 お互いの家庭内平和の為に・・・・

そんな事で、若い頃から「ビール」が好物の"鈴鹿の親分さん"への今年の誕プレは これにしました。

ベルギービールとDuvel(デュベル)のロゴ入り専用グラス 

以前何の気無に立ち寄った 津市にある"スギヤ"さんに、お酒やワインの他にも"ベルギービール"

が数多く品揃えされていたのを思い出して、仕事の合間にお店を覗かせてもらう事にしました。

 

陳列棚には沢山の種類のベルギービールが有りましたが、一部の商品は品切れの物も有りました。

最近は、コーンスターチや米などを原材料とした第三のビールと呼ばれるものも出回っていますが、

原材料にこだわるビールの本場ドイツでは、ビール純粋令に基づき、麦芽100%のビールを伝統的

なビールとし重宝されてます。この定義からすると 伝統的ベルギービールはビールで無くなります。

ベルギービールは麦芽を使用しないビールも有り、ハーブやスパイス、様々なフルーツなどをホップ

の代わりに使われている物も多く有ります。そして、味わい方も"食前酒"と言うよりは"食中酒"として

ワインの様に、食事をしながらゆっくりと頂くのが正しい飲み方だと、お店の方に教えて頂きました。

ベルギービールを飲む際には、まず色を見て、次に香りを楽しみ、そして口に含み味わうらしいです。

いつもの様に「とりあえず、ビール!」と喉越しを楽しみ、胃に流し込む様な飲み方とは少し違います。

 
ベルギービールは製法色・味などにより様々な分類がされています。代表的な分類法は、ベルギー

ビールを世界に広めた第一人者、マイケル・ジャクソン氏(King of PopもM・Jとは全くの別人)の

分類方法がに沿ったものが多いそうです。"ホワイト・ビール"、"アビィ・ビール”、"ランビック・ビール"

"ゴールデン・エール”、"レッドビール”、"スペシャルエール"、"トラビスト・ビール”、"セゾンビール"、

"フルーツビール"などが有ります。(それぞれの詳しい説明は、Netで検索、御確認下さいね。)

「世界一魔性を秘めたビール」と称される「ゴールデンエール」の最高峰"Duvel(デュベル)"や

 オークの樽で2年以上熟成した 「レッド・ビール」の代表格"RODENBACH CLASSIC"、

修道院内の醸造所で造られた「トラピスト・ビール」"ロシュフォール 10"、"ウェストマール・トリプル"

「スペシャル・エール」の"グーデン・カルロス・クラシック"、「アビィビール」の"マレッツ・ブロンド" など

"スギヤ"さん店主のお勧めで ストックの中から様々な種類のものをセレクトし詰合せて頂きました。














"星の"自身ベルギービールについて全くのビギナーなんですが、調べれば調べるほど、ベルギー

ビールの奥の深さに驚くばかりです。これを機会に少しずつでも学んでいけたら楽しめそうですね。

この誕生日プレゼントの内容は、ここでも紹介されていました⇒鈴鹿の親分さんのBlog 
今回"スギヤ"店主さんにお断りして、店内の写真撮影の許可を頂きましたが、お孫さんと思しき

小さなお子さんが「おじさん、写真ならもっといい処有るよ。」って案内してくれたのはワインセラー

でした。今回のターゲットは、そこじゃなかったんですよ。でも、御親切にありがとうね。 Hoshino

先週の日曜日の午後に 津市の四天王会館に OPENしたCafe“tayu-tau”に行って来ました。

最近はめっきりノスタルジーに浸る時を心地良く感じる今日この頃~こんばんはー“KS-星の”です。
 

“tayu-tau”さんは四天王会館の閉園した幼稚園だった一室をCafeにリノベーションされました。

元の懐古的な雰囲気をそのまま残しながら、オーナーさんのお気に入りと思われる骨董調度品の

数々をうまく配置して、「好き」をイメージした手作り感の伝わってくるインテリアとなっていました。

先日の“ことばのはおと”さんは、親戚のおばあちゃんの家に訪れたような懐かしさを感じましたが、

ここでは昔通った小学校の教室の懐かしい気配を感じました。図書カードを入れるような小引出し

が並んでいるし、興味をそそるような本が揃っていて図書館の佇まい、或いは、ピアノが置いてある

し、緞帳のようなカーテンがかかっていて音楽室のようにも感じられる空間演出がされていました。



「暮らしの手帖」が創刊号より揃えられていました。            机や椅子も不揃いなリユース品。














FOOD①~野菜プレート ・・・ひとつひとつの野菜にオーナーさんの愛情をしっかり感じる事

が出来る逸品でした。木製プレートには 調理された野菜類にブラックオリーブを散りばめて

“土”をイメージさせる演出が施されていました。帰り際には、お皿にのっていたまぁるいパンを

買って帰りたかったのですが、(これまたアンティークな)ショーケースの中にはありませんでした。

テイクアウト用には販売していないのか、本日はもう売り切れだったのかは定かでは有りません。


FOOD②~前菜・・・玉ねぎのタルトと自家製黒胡麻ドレッシングのサラダ

木製プレートや木片に焼印を押しただけの箸置きからも、手作り感が伝わってきます。
 


FOOD③~ハンバーグ 和風ソース ・・・お箸で切ると中から肉汁がジュワーと溢れ出て来ました。

不確かな印象の白いお皿が、丁寧に手作りされた料理にとてもよく馴染んでいます。この陶器の

食器類は、オーナーさんのお気に入りの陶芸作家さんにご依頼されたものだそうです。

 

食後に“tayu-tauブレンド”(長野・天保堂珈琲豆仕様)、 Yuは“ほうじ茶ミルク”を頂きました。













1970年代初頭に出版された「暮らしの手帖」を何冊かお借りして席で目を通していましたが、

とても保存状態が良く、表紙の挿し絵や記事の写真も色彩が鮮やかなままでした。

当時のライフスタイルのトレンドを振り返るツールとしてのクオリティの高さを再認識しました。
 

トイレの個室には、他ではあまりお目にかからない、腰掛スペースの様な台が有りました。

小さなお子様用に おむつ替えスペースとして、オーナーさんが配慮されたものでしょうか? 

  

鉄筋コンクリート造3階建ての1階部分に有り、現在では使用する事の少ない鋼製の窓サッシは

そのまま利用されていまして、それだけでレトロ感を充分に感じさせてくれます。

   

帰り際に、「とても居心地が良かったです。」と正直に言うと、オーナーさん御夫婦が二人並んで

満面の笑顔を見せてくれました。もう一つ正直な気持ちを話せるとすれば、出来るだけ長く続けて、

我々がたまに訪れた時にも そのまま変わらずに そこに有って、優しく迎えて欲しいという事。

津の街の人々に暖かく受け入れられながら・・・・・。        
















四天王会館2Fには "ノビ文具店"さんも有ります。・・・ここも 又紹介したいお店です。

                                                                                    Hoshino

↑このページのトップヘ