"キッチン”から始めよう 我が家の幸せ計画!”

さすらいの中年キッチンスペシャリスト“星の”が綴るお仕事の期になる話題とお出かけの記録

2011年11月

少し寒さが身に滲みる季節となりました~こんばんはー“☆のキッチン研究所”所長の星のです。

今日御紹介させて頂く現場の写真~ まずはこの写真をご覧下さい。

室内壁に取付けた装飾用内窓風の建具に ステンドグラスをはめ込みました。



このステンドグラス入りの木製建具を開けると、通常の既設アルミ窓サッシが現れます。
 

窓枠の上下には LEDのライン照明を仕込み、昼間は自然光で一日の変化を楽しむ事が出来

夜間でも この空間にステンドグラスを通した灯りを楽しめる工夫・・・“光の造形”を施しました。
 

ステンドグラスを通した灯りは とても幻想的で その空間に居るだけで夢心地になれます。

ちなみに このステンドグラスは先日当Blogで御紹介させて頂いた“豊本善隆”先生の作品です。

そして、このステンドグラスが使用されている その空間とは“KS-星の”が 監修させて頂き

半年前にステンドグラス以外の部分を御引渡しした“K様邸”レストルーム改修現場なのです。

 

既設トイレルームを大工と工夫を凝らし 限界値まで間口拡大して出来た“K様”邸レストルーム

収納付手洗いカウンターは フルオーダーで洋家具屋さんとのコラボレーションで製作しました。

その家具部と腰板は現場で同色に塗装し、内窓の建具枠はステンドグラスが後で取付可能な

構造で製作して取付けました。ここ迄で 一旦我々の仕事を引き渡し使用開始して頂きました。

後日、“豊本先生”に採寸願って このレストルームの雰囲気に合うステンドグラスを製作依頼し

このたび、無事にステンドグラスが内窓装飾用建具に収まり完成の運びとなりました。

“K様”曰く「ここに座っていると とっても幸せを感じますー。」って 施主様御満悦の逸品となりました。


このステンドランプを廊下に取付けました。           こちらのランプは信子さん(娘さん)の作品です。










この調子ですと そのうちに“K”様邸は ミュージアム化してしまいそうです。

                                                                        Hoshino


今日は午後から(有)アシストネットさん主催の勉強会「中小企業にクラウドを!」に参加しました。

アシストネットさんの代表を務める“Y”氏も中・高の同級生です。こんばんはー“KS-星の”です。

~フェイスブックと中小企業~これから我々も積極的に取り組んでいかねばならない課題ですね!

しかしながら本日御紹介する“お店”は、フェイスブックともクラウドとも全然関係ありません。

昨日の日曜は この処の週末ハードスケジュールの為 「完全OFFの休息日」と決め込んでましたが

あまりに天気も良く絶好の行楽日和でしたので、急遽ドライブに出かけ気分転換を図る事にしました。

行く先は“滋賀”方面と決め 以前から気になって一度訪れたかったお店を目指しました。

その一軒が 彦根市の湖岸道路沿いで 琵琶湖の湖畔に位置する“VOKKO”さん~

 

北欧のもの中心にアンティーク雑貨や 日々の暮らしに使う道具などの展示販売が有る雑貨コーナー

と自家焙煎のコーヒーや自家製スィーツが頂けるカフェスペース“vokko-FIKA”が有ります。

 

VOKKO”さんのお店正面 木製のポーチの屋根部分には 「草屋根」が有りました。

最近でこそ「ヒートアイランド現象」の緩和を狙った ビルの屋上緑地化を見かけるようになりましたが

「草屋根」は 古くから北欧では伝統的な民家には見かける工法です。自然の植栽を屋根に施す事で

夏は草の蒸散作用により屋内を涼しくし 冬は厳しい寒さを緩和する断熱材の役割を果たしています。

そして何より その廻りの自然に溶け込むような美しい景観と環境と共生する意識が伝わってきます。

そんな“VOKKO”さんは地面の芝生と琵琶湖岸に有る巨木の背景がとてもマッチしたお店でした。


カフェスペースの“vokko-FIKA”で 案内して頂いた席からは、琵琶湖が臨めました。

この日のストレートコーヒーは 華やかな香りとキレのあるコクの 「グァテマラ」を頂きました。
 

そして“Yu”は自家製ジンジャエール~少し頂きましたが これもお勧めしたい“ 大人のフレーバー”
 

そして雑貨コーナーは 実際には北欧やアンティークの枠に拘らず 新旧織り交ぜた 暮らしの道具

や生活雑貨が置かれていました。きっと オーナーが手元に置いておきたいものばかりなのでしょう。

 

こちらは、北欧のヴィンテージ品(1950’S~1970’S)のカップ&ソーサー

どれをとっても デザインは 決して古くささを感じず むしろ“モダン”な感じがしました。
 

店内のお手洗いの照明のスイッチ~決して使いやすくないのですが これはレトロ感漂います。
 

湖岸道路から見ると こんな感じです。詳しくは→“VOKKO”さんHPで確認してください。
 
この日の滋賀カフェ巡りは この店だけにとどまりません~他のお店は又 いずれ御報告します。

                                                          Hoshino

空前のペットブームと言われて出してからから もう何年も経ちますね。

確かにユーザー様宅を訪問すると大半のお宅で何かしらペットを飼われています。

自分も いつかはペットと暮らす余裕が欲しいです。~こんにちはー“KS-星の”です。

しかし、生活を一緒に共にする家族同様のペット達とも いずれお別れの時が来てしまいます。

今日ご紹介するのは、“星の”高校時代の同級生“F”氏が営む御会社“サントイ(株)”さんが

新しい事業として始められた ペットの御供養 『四日市ペット斎場』及び『ペットのおはか』です。

 

そもそも彼の会社は 築炉(ちくろ)が本業で、焼却機、焼却炉の製造メーカーさんでした。

確か“星の”転職”間もない20年程前に某学校の焼成炉の排気の件で相談に行った事も有ります。

その頃は まだ工場も現在の場所(川島町)では無く、大宮町辺りで町工場風の御会社でした。



それから数年後“ペットブーム”に目を付け、先代の時代から培った 長年の焼却炉の技術を

結集した自社開発製造の“ペット焼却機”を世に送り出しました。その頃彼が言っていた言葉が

「大手企業が参入するには市場規模が小さすぎる。だからこそ、我々の様な中小企業には

大きなビジネスチャンスと成り得る。先手必勝!先行逃げ切りー!」的な事をよく言ってました。

 
その言葉の通り、ネットCMを中心に 引き合いの有る処には 彼自らが営業マンとなり全国を

駆け巡り、設置用のペット焼却炉は基より、移動火葬車用の車両搭載型などを販売していました。

そして彼曰く「売りまくったったー!」って・・・この世間一般には不景気が続く御時勢に数年に渡り

連続で大幅に売上を伸ばし、高収益を上げて来たそうです。・・・・ホンマ見習わなアカンです。

しかしながら耐久設備品は市場には限りが有り、需要を一巡するとには市場に翳りが見え出します。

そこで、過去のペット焼却販売のノウハウを生かし 自社でペット火葬を行う新事業を立上げました。


これがペット用焼却炉~ハムスター・小鳥などの小動物から大型犬まで火葬プランが様々有ります。

   
火葬後は 僧侶による読経もある『お葬式プラン』や個別火葬の場合は、スタッフさんが拾骨し

骨壷・骨袋に入れた状態でお返しする『一任個別火葬』とご拾骨の際にお客様にお立会い頂く

『立会個別火葬』の2つのプランが有るそうです。



そしてさらに、事務所に有る螺旋(らせん)階段を上がり2階にいくと・・・・


そこには、ご遺骨をお預かりする『納骨堂』まで用意されています。

こちらのペット斎場では 定期的に月例法要や動物供養祭などを行い、個別にも初七日法要・

四十九日法要・回忌法要などを執り行う事が出来るそうです。

 

ある時期一緒に生活を共にした 家族同様のペット達の御供養は “サントイ”さんにお任せ!

ペット達との最期のお別れをきちんと受け止め、飼い主さんが感謝の気持ちを伝えることが

出来るようなセレモニーを 専門スタッフさんが真心込めて手伝ってくれるそうです。
 


こちら『ペットのおはか』の合同墓地の碑には『Thank you for a memory』と刻まれていました。

 

詳しくはここで確認願います。⇒『四日市ペット斎場』のHP それからここも⇒『サントイ』さんHP



 よーっ社長!やりますねー。

 でも忘れてはならないのは、彼が非常に努力家で

 とても研究熱心だからこそ 今の成功がある事です。

 それと、“Fight It Back(やられたら やりかえす)”

 と言う 『反骨精神』も 彼の信条の様なのですね。

 (ここでは、詳しくは申し上げませんが・・・・)
 
 F社長の様に 頑張ってる同級生が身近にいると、 とても

 刺激になります。 “星の”も負けないように頑張って いき

 ますので、一緒に地元四日市を盛り上げていきましょう。


彼とは来年の『四日市シティマラソン』出場の約束をしてしまいました。実現すると“星の”10年振り

の出場となります。そろそろ準備に取り掛からないと 自殺行為になりかねません。
                                                                                                      Hoshino 

 

11月3日の祭日はお休みを頂き 京都下宿中の次女“No”の就活Goodsを揃えに行って来ました。

遂に“星の家”最後の戦いがそろそろスタートします。・・・こんばんはー“KS-星の”です。

と言っても、せっかく京都迄来たので おみやげ買ったり、少しばかり観光も楽しんで帰りましょう。

と言う事で まずは移動途中に立ち寄ったお店~京都 室町に有るお菓子屋“然花抄院”さん

 

古民家京町屋風の出で立ちは 既にお菓子屋さんの域を超えていました。中にはギャラリーも併設
 

陳列される“お菓子”の包装も一つ一つ 趣向を凝らした品格を感じるものばかりです。
 

中庭に臨む陳列棚には 作家さんの器類が展示販売として並んでいました。
 

店内にある“蔵”を改造したと思われる、ゲストルーム風スペース~ここも素敵でした。
 

この日は、Gallerry“SUGATA”で鈴木 寿一さん展「白陶」が催されていました。
 

おみやげには、なかでも「然(ぜん)かすてら」を選びました。

このカステラは 丹波黒豆を食べて京都で育った鶏の卵で出来ているそうです。

ふわふわしっとりで~とても美味しいです。

この“然花抄院”の上品で温かみを感じるパッケージは、日本パッケージデザイン大賞2011

大賞を受賞しています。この大賞はパッケージというデザイン領域のプロフェッショナル達が

集い、作品のデザイン性や創造性を競う2年に一度のコンペティションだそうです。

 

 

大賞の他の受賞作品は「佐藤可士和」さんデザインの“伊丹米”のパッケージや、大豆飲料

の“ソイッシュ”、資生堂の“UNO・フォグバー”なども選出されていて、改めてパッケージ

デザインを視点にもってくると 商品を選ぶのが さらに面白く感じますね。(・・・中身はさておき)

こちらは、同じく“然花抄院”さんの秋ならではの「ぽてちん(Potechin)」です。

 



こちらは、娘の下宿先のすぐ裏手の浄福寺通り

大黒町で開催されていたイベント“都ライト

“都ライト”は 京町屋の魅力を“光”で表現する“灯り”

のイベントで 実行委員会は京都市下の大学生により

有志で組織され 地域と協働で開催され、H23年度

京都市「学まちコラボ事業(大学地域連携モデル創造

支援事業)」認定事業とされています。

学生さん達がこの日の為に 町屋の魅力をより効果的に

灯りで表現する様 建築・照明の専門家から学び、実験

を繰り返し 開催に漕ぎつけます。

そして、今年も出来上がったのが~

京都の風情ある“町屋からもれだす暮らしの灯り”

いつまでも 引き継がれて行く事を 望みます。


 

町屋の意匠に欠かせないのが “格子(こうし)です。格子には形態や職業別など様々な種類が有り、

町屋の風情に表情を添えます。出格子、平格子から漏れ出す灯りの演出がうまくなされてました。
 

その灯からは やわらかい温かさ感じさせ、さらに「格子のシルエット」をうまく魅せていました。
 

この「大黒町」は 織物の町「西陣」の中心に位置する古くからの町内です。

石畳の道脇には 西陣織を使った“灯籠”が設置され 京町屋の風情だけでなく この町

に古くから伝わる伝統工藝である織物の魅力も併せて伝えている様でした。
 

幾らなんでももう帰路につかねば~と言う事で、何とかその日中には帰宅できました。

                                                                         Hoshino

先日 TOTO四日市ショールームさんにCMで話題の「トイレバイクネオ」を見て来ました。

こんばんはー"☆のキッチン研究所"所長の"KS-星の"です。

これが、TOTOさんが環境をテーマにした企業コミュニケーション「TOTO TALK」の一環として

実験的に製造し走行させている「TOILET BIKE NEO(トイレバイクネオ)」です。
 

何と・・サドル部分は大胆にも タンクレストイレ"ネオレスト ハイブリッドAH"の模型出来ていました。

しかしこの部分は陶器製じゃなくて樹脂製でした~このバイクはあくまでTOTOさんの環境取組み

をPRする為に宣伝用として製作されたもので これからTOTOさんがバイク製作事業に参入する

という類の製品では無く、併せて燃料である“バイオガス”の事業についても同様だそうです。
 

このバイクの燃料は「バイオガス」とされています。そして、バイオガスとは「家畜の糞尿や生活排水

を発酵させたガスを精製したエコな燃料」・・・俗に言う「バイオマスエネルギー(biomass energy)」

そして石油・石炭などの化石資源と対比して、再利用可能な資源「生きた燃料」とも言われてます。

まさかとは思いましたが、サドル部分の便座・便フタを開ける時は少しだけ勇気がいりました。

ここに糞尿のストックが有るのでは~? 思い切って開けてみるとカラフルなキャンディーが一杯!

世界中から「ライダーのうんちで走っているのか?」という都市伝説的な反響に対しての答えです。
 

既にバイオガス化された燃料は、後ろのタンクに充填されているそうです。

模擬トイレットペーパー飾りの下部に2連にセットされているのが「バイオガス」の燃料タンク

タンクひとつあたり約150km、タンク2つ満タン時では約300KMの走行が可能だとか。

応援歌は 爆風スランプのサンプラザ中野が歌う 「トイレバイクネオ OH!OH!」

 
この燃料は北海道の鹿追町と兵庫県の神戸市で供給された前述の「家畜糞尿や生活排水から

メタンガスを精製して作られたもの」らしいです。~なぜこの地域からなのかは不明です。

トイレバイクネオのイメージモデルの方にも乗って頂いて、ハイポーズ!
 

TOTO四日市ショールームのこの時点では入籍間近のFさんも・・・なんで顔が「梅」ちゃんなのか?

FさんはもうこのBlogが、公開される頃には入籍済でしたかね~御入籍おめでとうございます!
 

この「トイレバイクネオ」の企画は10月6日(木)に北九州市 小倉のTOTO本社工場を出発し、

約1,400Kmの走行をして 11月2日(水)に東京のショールームでゴールするというもので

一昨日めでたくゴールした模様です。・・・どうもまだ続きがあるそうですが・・・・

走行中の記録はここで詳しく確認できます⇒「TOTO TALK スペシャルサイト トイレバイク ネオ


おじさん“星の”も年甲斐も無く 跨ってみました。

震災後 以前にも増して 枯渇燃料から新エネルギー開発

の取組みも盛んとなってきました。いずれにしても資源に

乏しい 我が国で「再生可能な生きたエネルギー」の開拓

は急務なのですね。   Hoshino

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