本業の住宅水廻り工事より 他部位の仕事が重なている今日この頃・・・

こんばんは、【★のキッチン研究所】 所長の“KS-星の”です。

本日は 住宅エコポイントを利用した 窓の断熱改修工事の現場紹介です。(本業では有りません。)

昨年 大掛かりな 水廻り改修工事をさせて頂いた OBユーザー様のT様邸

その工事中も 気にはなっていたのですが、寝室の窓サッシ から入る“すきま風”

窓サッシの老朽化による ガタツキがひどく 少し風が吹くと 音鳴りと共に 風が吹き込みます。

窓サッシを取り替えるにも 外壁が上張りサイディングが既に施されいて 復旧も大掛かりです。

 

そこで、現在施行中の【住宅エコポイント】が適用できる 内窓設置の御提案をしました。

既設の窓サッシは そのままにして、内側の窓枠にもう一重 樹脂サッシを組み付ける 例のやつ。

御提案が見事に ニーズに合致して 早速 工事の手配となりました。



内窓設置は「寝室」と「ダイニング」の2ヶ所に設置する事になりました。

“星の”も いつもの“H大工”さんも 初体験でしたが、比較的スムーズに取り付きました。 

これで、“すきま風”は遮断され、断熱・機密・防音効果も有り ゆっくりお休みいただけます。













同時に 掃出しサッシ 3箇所のガラスを“ペアガラス”に交換しました。

この工事も 【住宅エコポイント】適用対象となります。
 


掃出しサッシ3箇所と言っても ガラスは上下分割ですべてサイズが違いますので

採寸には とても 神経を使います。(1mmでも大きかったら収まりませんからね。)
 

そして、これが大事です。ガラスに張られている メーカー発行の【窓、ガラスの性能証明書】

これは、後のエコポイント申請書類に必要となりますので 大切に保管しなければなりません。

今回は 内窓サッシ用の2枚と 掃出しサッシ ペアガラス用 12枚の証明書が有りました。
 

そして、住宅エコポイント申請の為の書類つくりの御手伝いです。 必要なのものは、

①住宅エコポイント発行申請書(リフォーム用)、②工事証明書、③領収書or契約書のコピー

④【窓、ガラスの性能証明書】、⑤工事写真(全施工箇所)、⑥申請者本人確認書類

以上の書類をすべて揃え 提出用の原本と控え(申請者と代理申請者の分)も保管が必要です。

今回の施工箇所の提出書類は 原本で30枚(写真はカラーコピーです。)×3セット分=90枚

申請する為には これだけの書類作成の手間とコピー用紙とコピー代の経費が かかります。

もちろん、本来申請書類作成と提出は申請者ご本人(施主様)がするのが原則となっていますが、

大半は 工事会社が書類作成をお手伝いしているんじゃないかとと思います。

しかも この書類作成の経費は 見積には上げにくい性質のものですよね~。

この書類作成業務は 本当にECOなのでしょうか?事務局さん、ここ迄 もっとECOにして下さい!

そして、申請が受理されると その発行ポイントに応じた商品を カタログの中から選び 申し込みます。

今回のT様邸の工事の発行申請ポイントは 48,000Pです。(喜んでいただければ 幸いですが・・)

 

カタログの裏表紙には 【国土交通省】・【経済産業省】・【環境省】の連名と共に

この施策は、明日の安心と成長のための緊急経済対策として実施するものです。

と謳って有ります。今回この仕事をさせて頂いている者が 言うのもなんですが・・・・・・

明らかに一部のメーカーさんの救済措置の様な気がしてならないのは “星の”だけでしょうか?

 
現場には 沢山の素敵な陶器、瀬戸物類が有りまして 作業には大変気を使いました。

                                                                           Hoshino