明日は今週二度目のお客様の忘年会に出席します~こんばんはー“KS-星の”です。
本日は“Yu”のBirthdayにお邪魔した『PONT-OAK』さんの御紹介します。
ここは京都南ICから京都縦貫道に乗り換え 亀岡ICで降り国道423号線を大阪方面に向かい
かなり曲がりくねった峠道を登りつめると、やっと辿り着けますー目印はやはり“ユニオンジャック”
ここは、ブリティッシュ通が集う『DREAMTON VILLAGE PONT-OAK』さんです。
英国のカントリーサイドのどこかに有るようなコテージを京都のカントリーサイドに再現しています。
建造物もさることながら、山裾の自然までを背景に取り入れ 小川や池、背景の木々など 雰囲気を
邪魔するものが無い程の拘りのローケーションで 初訪でも何故か懐かしい思いにさせてくれます。
以前にも御報告した通り“英国”は、我が家のスタートが切られた国(25年前新婚旅行渡航先)であり
今夏は次女“No”が留学先に選んだ国で、“星の”家にとっては とても思い入れが強い国なのです。
ここが『PONT-OAK (ポント・オーク)Tea Room・Restaurant』の正面玄関です。
我が家の母“Yu”Birthdayという記念日のランチは 前日に予約し、ここで頂く事にしました。
“星の”のオーダーは、やはり英国のランチと言えばこれです。『フィッシュ&チップス』
如何にも懐かしい風味で 一瞬にしてあの頃の想い出が走馬灯のように甦りました。
オリジナルの芳醇な特製タルタルソースに かなり大きめの白身のフィッシュとポテトフライ
付添えのグリーンは ビーンズのペーストで お好みでバルサミコ酢を少々かけて頂きます。
本場英国の様にやはり大味なんですが、かなり好みのテイストでした。~好物なんです実は。
しかし、本格的な『フィッシュ&チップス』を頂けるお店って意外と無いんですね これが・・・
この日の主役“Yu”には『ビーフシチュー』・・・よーく煮込んだお肉と野菜が盛りだくさんです。
店内の内装も外装同様の塗り壁、テーブルやインテリア小物も本物のアンティークで素敵でした。
店員さんのユニホームも 海外のメイドさん風でカワイイ~演出のすべてにこだわりを感じます。
食後には 英国ランチにはつきものの紅茶~この日のティーは『オレンジペコ』を頂きました。
気候が良ければ テラスに出て 水に遊ぶ鴨や、中州に跳ねるウサギを眺めながら 紅茶を
頂きながら スコーンを頬張るのも良いでしょうね。~オーナー マリーさんのお言葉拝借
英国旅行の想い出に浸りながら、ゆっくりとしたランチを頂いた後はお店の人にお願いして
英国製のおかしやグッズの販売の有る“British STORE”を開けて頂きました。
季節柄 クリスマスGoodsや英国からの輸入お菓子や紅茶、カードなどの販売が有りました。
敷地内には 各教室の為のレンタルスペースのカルチャーコテージも有りました。
“Antique Center”の庭のプレート類。季節が良ければGardenはもう少し楽しめたかな。
後ろの山の奥には 英国好きのオーナー達向けに2コッツウオルズコテージを販売しています。
要するに英国村を造ろうとしているのですね。詳しくは→YU・ME・MI Factoryさん
こちらでは敷地内の節度の無い写真撮影は禁止されています。必ずお店の方にお声掛け下さいね。
古き良き英国のカントリーサイドが大好きなオーナーのマリーさん
の思いが一杯詰まった 『PONT-OAK』さんで過ごした数時間は
何だか夢見(ユメミ)心地でした。 Hoshino
本日は“Yu”のBirthdayにお邪魔した『PONT-OAK』さんの御紹介します。
ここは京都南ICから京都縦貫道に乗り換え 亀岡ICで降り国道423号線を大阪方面に向かい
かなり曲がりくねった峠道を登りつめると、やっと辿り着けますー目印はやはり“ユニオンジャック”
ここは、ブリティッシュ通が集う『DREAMTON VILLAGE PONT-OAK』さんです。

英国のカントリーサイドのどこかに有るようなコテージを京都のカントリーサイドに再現しています。
建造物もさることながら、山裾の自然までを背景に取り入れ 小川や池、背景の木々など 雰囲気を
邪魔するものが無い程の拘りのローケーションで 初訪でも何故か懐かしい思いにさせてくれます。

以前にも御報告した通り“英国”は、我が家のスタートが切られた国(25年前新婚旅行渡航先)であり
今夏は次女“No”が留学先に選んだ国で、“星の”家にとっては とても思い入れが強い国なのです。
ここが『PONT-OAK (ポント・オーク)Tea Room・Restaurant』の正面玄関です。
我が家の母“Yu”Birthdayという記念日のランチは 前日に予約し、ここで頂く事にしました。

“星の”のオーダーは、やはり英国のランチと言えばこれです。『フィッシュ&チップス』
如何にも懐かしい風味で 一瞬にしてあの頃の想い出が走馬灯のように甦りました。
オリジナルの芳醇な特製タルタルソースに かなり大きめの白身のフィッシュとポテトフライ
付添えのグリーンは ビーンズのペーストで お好みでバルサミコ酢を少々かけて頂きます。
本場英国の様にやはり大味なんですが、かなり好みのテイストでした。~好物なんです実は。
しかし、本格的な『フィッシュ&チップス』を頂けるお店って意外と無いんですね これが・・・
この日の主役“Yu”には『ビーフシチュー』・・・よーく煮込んだお肉と野菜が盛りだくさんです。
店内の内装も外装同様の塗り壁、テーブルやインテリア小物も本物のアンティークで素敵でした。
店員さんのユニホームも 海外のメイドさん風でカワイイ~演出のすべてにこだわりを感じます。
食後には 英国ランチにはつきものの紅茶~この日のティーは『オレンジペコ』を頂きました。
気候が良ければ テラスに出て 水に遊ぶ鴨や、中州に跳ねるウサギを眺めながら 紅茶を
頂きながら スコーンを頬張るのも良いでしょうね。~オーナー マリーさんのお言葉拝借
英国旅行の想い出に浸りながら、ゆっくりとしたランチを頂いた後はお店の人にお願いして
英国製のおかしやグッズの販売の有る“British STORE”を開けて頂きました。

季節柄 クリスマスGoodsや英国からの輸入お菓子や紅茶、カードなどの販売が有りました。
敷地内には 各教室の為のレンタルスペースのカルチャーコテージも有りました。

“Antique Center”の庭のプレート類。季節が良ければGardenはもう少し楽しめたかな。

後ろの山の奥には 英国好きのオーナー達向けに2コッツウオルズコテージを販売しています。
要するに英国村を造ろうとしているのですね。詳しくは→YU・ME・MI Factoryさん
こちらでは敷地内の節度の無い写真撮影は禁止されています。必ずお店の方にお声掛け下さいね。

の思いが一杯詰まった 『PONT-OAK』さんで過ごした数時間は
何だか夢見(ユメミ)心地でした。 Hoshino
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