明日からはGW休暇で当社は4連休となります~こんばんはー"KS-星の”です。

先週の日曜日(4月27日)に、高校時代の同級生仲間10名と御在所岳の登山に挑戦しました。

何せ初めての経験だったので、靴から買い揃える事となりました~"トレッキングシューズ"

当日は好天に恵まれ気候も良く絶好の登山日和(?)でした。

御在所ロープウェイの駐車場に車を止め、徒歩で約30分程度でやっと"中登山道口"に到着。


8つ程ある登山道から我々が選択したのは、眺望がよく登山の醍醐味が味わえるという"中登山道"

大した情報も持たずハイキング気分で臨んだ御在所岳登山でしたが、思いの外大変な道程でした。


中登山道では途中で奇岩珍岩と出会うことが出来ます~左は4合目辺りの"おばれ岩”

右も変わった形に積み上げられた様な岩~すべてが自然が織りなす造形美と言えるでしょう。

























山の斜面を"アカヤシオ"が飾ります~この辺りでは、まだ景色を楽しむ余裕がありました。


そして、5合目辺り(標高850m)には御在所一番の奇岩とも言われる"地蔵岩"

それにしても、この四角い岩はどうやってあそこに乗っかってしまったのでしょうね。

麓から見る絵がお地蔵さんに見える事から名づけられたこの岩は、「絶対に落ちない岩」

という事で、「地蔵岩」の絵はがきが合格祈願のお守りとして人気になっているそうです。


ロープウェイと山頂が近くに見えていますが工程的には、まだ半分程度といった処でしょう。

この辺りから息が上がって脚にも乳酸が溜まってきた感が有りましたので休憩も多めに取りました。


そして、このコース最大の難所6合目(標高900m)にある"キレット"~鎖を辿りながら降ります。

キレットとは日本語の「切戸」が由来の山の鞍部で特にV字に深く切れ込んだ地点の事らしい。

ここでは前のパーティの方が手こずって大渋滞でしたが、我々は比較的スムーズに降りました。

 
やっと8合目(標高1,000m)あたり迄来て、岩場で小休止しました。

天気が良い事もあって、山間から見下ろす四日市の平野部の景色は圧巻でした。

さぁーあと少しだぞーっちゅうことでこの辺りからは一気に登りました。

登山口から登り続けて2時間半程度でやっとこさ、山頂付近(標高1200m)の"富士見"岩到着

ここは天然の自然岩がそのまま展望台になっています。天気が良く空気が澄んだ日には富士山

が望める事で名付けられた展望台ですが、この日は富士山までは眺める事が出来ませんでした。

しかし、この高さから伊勢湾の方角を見下ろす眼前に広がる景色はこれまた絶景でした。


山上公園のレストラン"アゼリア"前にある"ちびっこそりゲレンデ”にはまだ雪が有りました。


もう少しで御在所岳の山頂です、この辺りは冬季はスキーのゲレンデなのでなだらかな傾斜を

登る事になりますが、流石に筋肉疲労も絶頂となっていて中々前に進みませんでした。

そして遂に 一等三角点(標高1,212m)に到着~登山口からはおよそ3時間かかりました。

この山頂には三重県と滋賀県との県境もあり、琵琶湖もしっかりと展望する事が出来ました。

予備知識が希薄で、いわゆる「トレッキング」程度と思い臨んだ初御在所登山でしたが、

これはれっきとした登山と言っていいでしょう~帰りはリフト&ロープウェイでの下山となりましたが・・

シューズも買ったことだし、これからもちょいちょい色んな山を登ってみる事にします。
高校時代の同級生男女10名でトライした御在所岳初登山
御在所を甘くみていたおよそ一名の菰野町在住の男子が、途中両脚がつったらしく到着は
大幅に遅れましたが、リタイア者無で何とか無事に下山する事が出来ました。
今回もここではご紹介出来ない多くのエピソードを生んだ珍道中でしたが一日楽しく過ごせました。
                                                                    ~Hoshino